「大阪マリオット都ホテル」に 液晶テレビ“AQUOS”とデジタルサイネージシステムを納入


シャープは、大阪の新しいランドマーク「あべのハルカス※1」内の「大阪マリオット都ホテル」(大阪市阿倍野区)へ、液晶テレビ“AQUOS”とデジタルサイネージシステムを納入しました。
「大阪マリオット都ホテル」は国際的都市型ホテルとして、“世界水準のホスピタリティと日本のおもてなし”をコンセプトに本年3月7日に開業します。
当社は今般、40V型~60V型まで366台の液晶テレビ“AQUOS”を55階のインペリアルスイートルームなどの客室へ納入。宿泊客へ高精細な映像を提供します。
また、19階のロビーなどにデジタルサイネージシステムを納入。内容や時間帯に応じて配信するコンテンツを個別に設定でき、館内案内やレストラン情報など効果的な情報提供に活用されます。
■「大阪マリオット都ホテル」に納入した機器およびシステム
液晶テレビ “AQUOS” | ・60V型 4K対応液晶テレビ“AQUOS”<LC-60UD1×1台> ・60V型 液晶テレビ“AQUOS”<LC-60G9×3台> ・46V型 液晶テレビ“AQUOS”<LC-46W9×153台> ・40V型 液晶テレビ“AQUOS”<LC-40V8×209台> |
デジタルサイネージ システム | ・コンテンツ配信/表示システム「e-Signage ネットワーク版」* ・47V型 液晶ディスプレイ<PN-E471R×2台> ・46V型 液晶ディスプレイ<LB-T461 ×3台> ・20V型 液晶ディスプレイ<LL-S201A×8台> |
*コンテンツ配信/表示システムにより、表示用液晶ディスプレイをコントロール
※1 近畿日本鉄道株式会社が、大阪市阿倍野区に建設中の展望台・ホテル・オフィス・美術館・百貨店・駅からなる超高層複合ビル。2014年3月7日グランドオープン予定。

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