■ 主な特長
- 1.
- 業界初※1、録画※2番組を見ながら番組予約や編集操作ができる「2画面見ながら操作」
従来、番組を予約する際は、番組表を画面全体に表示する必要がありました。本機は、ハードディスクに録画した番組やテレビで放送されている番組を見ながら、気になる番組の録画予約や録画番組の編集・消去、裏番組の確認ができるなど※3、操作性を大幅に向上させました。また、放送番組や録画番組の再生を2画面表示することもできる他、左右の画面サイズも変更できます。





- 2.
- 番組カテゴリや人名を選ぶだけで録画※2番組の検索ができる「新・グループリスト」
大容量のハードディスクに数多くの録画番組を保存している場合でも、録画した番組は、番組カテゴリ/人名/ジャンル/チャンネル/毎回予約ごとに自動整理されるので、項目を絞り込むことで視聴したい番組を簡単に探すことができます。

- 3.
- 業界初※1お客様相談センターのオペレーターが、お客様のレコーダーをインターネットを経由して遠隔で確認しながらご相談に応じる「あんしんリモートサポート」※4
操作などでお困りの際、お客様相談センターのオペレーターが、お客様のレコーダーをインターネットを経由して遠隔で確認しながらご相談に対応します。同じ操作表示画面を見ながらサポートを行う、短時間で分かりやすいアフターサービスとして提供します※5。
- ※5
- お問い合わせ先(リモートサポート対応)電話番号は本機画面に表示されます。固定電話・PHSからはフリーダイヤル、携帯電話からのお問い合わせはナビダイヤルとなり、通話料はお客様負担となります。
リモートサポートは、遠隔操作でお客様のレコーダーの設定状況を確認させていただきご案内を行うなど、操作上でお困りのときのサポート機能です。お客様の操作を代行するものではありません。また、オペレーター(お客様相談センター担当者)側では、放送画面や再生画面は見られません。
- 4.
- 外出先でも録画番組をスマートフォンなどで視聴できる「外からリモート視聴」※6
DTCP+※7のリモートアクセスにソフトウェアバージョンアップで対応(2014年8月末予定)し※8、お手持ちのスマートフォンやタブレット端末※9で本機にアクセスして、外出先でも録画番組など※10を視聴することができます。
- ※6
- ソフトウェアのアップデートにより
2014年8月末より対応予定です。
*事情によりソフトウェアのアップデートは2014年9月上旬より対応予定に変更させていただきます。(2014年8月29日)
- ※7
- DTCP+はDTCP-IP仕様を拡張した著作権保護技術(DRM)により保護されたコンテンツを伝送するための技術規格。
- ※8
- 一般社団法人 次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)により公開された「デジタル放送受信機におけるリモート視聴要件Ver1.0」に準拠。
- ※9
- 専用アプリのインストールが必要です。対応機種(iPhone / iPad、Android™ 端末)・アプリについては、サポートホームページ(http://www.sharp.co.jp/support/bd/
)にてご案内してまいります。
- ※10
- 視聴年齢制限のある番組や録画不可の番組は送信できません。
また、放送中の番組はBSデジタル放送、CSデジタル放送の一部チャンネルは対象外です。詳細については、順次サポートホームページ(http://www.sharp.co.jp/support/bd/)にてご案内してまいります。
- 5.
- 予約したい番組が簡単に見つかる「簡単サクッと検索」
番組検索をする際、キーワードの文字入力など面倒な作業をすることなく、番組表※11画面に表示される番組検索画面から番組カテゴリや人名を選び、該当する項目を絞り込むことで見たい番組を簡単に探したり、自動録画設定をすることができます。




- ※11
- 電子番組表は、米国Rovi Corporationが開発したGガイドを採用しています。
ロヴィ、Rovi、Gガイド、G-GUIDE、およびGガイドロゴは、米国Rovi Corporationおよび/またはその関連会社の日本国内における商標または登録商標です
- 6.
- 子画面から視聴したいシーンを選ぶだけで素早く視聴できる「見どころ早見再生」
録画した番組を早見再生(約1.5倍速)する際、1分または5分間隔で子画面を表示※12して見たいシーンを素早く検索できる「見どころ早見再生」機能を搭載、視聴時間を短縮することができます。また、一定間隔やチャプター部分を自動でスキップする「スキップモード」の設定も可能です。

- ※12
- 1分/5分/チャプターの切換えが可能。
- 7.
- お気に入りのチャンネルを最大3チャンネルまで自動で録画できる「3チャンネル自動録画※13」(BD-T3600/T2600のみ)
好きなチャンネルを3つまで指定することができ、予約設定の手間なく1日最大18時間まで自動で録画されます。録画番組は「新・グループリスト」でチャンネル別に表示されるので、見たい番組を簡単に探すことができます。
- ※13
- 1日の最大録画時間は18時間です。別のチャンネルの予約録画が始まると、同時に自動録画できるチャンネルは少なくなります。自動録画された番組は、HDDの残時間が少なくなると自動消去されます。
■ その他の特長
- ・
- 子画面で録画番組の内容を確認し、見たいシーンを選べる「新・見どころポップアップ」
- ・
- 高加速モーターの採用により、ディスクのセットから映像再生までの時間を従来機に比べ最大で約半分に短縮※14する「スピードBDドライブ」搭載
- ・
- 長時間モードで録画した番組をノイズの少ない高画質で再生できる「高画質マスターエンジンBD」搭載
- ・
- 今まで使用していたAQUOSブルーレイ※15に録画された番組を本機にダビング※16できる「買換えお引っ越しダビング」
- ・
- 画面メニューと音声ガイドで、操作に不慣れな方でも簡単に使える「音声ガイド付きかんたんメニュー」
- ・
- 大きな文字と高品位なイラストで、さらに使いやすくなった「ビジュアルホームメニュー」
- ・
- スマートフォンなどで外出先からでも番組検索や録画予約ができる「AQUOSリモート予約」※17
- ・
- スマートフォンなどで、音声による本機の操作(番組検索や番組表/録画リストの表示、
再生/停止など)ができる「スマートフォン ボイスリモコン」※18
- ・
- 録画した番組の「Wi-Fiダビング」にて、Android™ 端末に加えiPhone / iPadへの高速転送に対応
- ・
- 場所をとらずに録画容量を拡張できる「SHDD(スロットインハードディスク)対応」(BD-T3600/T2600のみ)
- ・
- 音響用電源回路コンデンサ、HDMI出力端子2系統、アース付三極電源コード、アンチバイブレーションキャビネットなど「高画質・高音質設計対応」(BD-T3600/T2600のみ)
- ※14
- 当社従来機(BD-S520)との比較。AQUOSデモディスク2013年夏版再生時。
- ※15
- 対象機種については、サポートホームページ(http://www.sharp.co.jp/support/bd/
)にてご案内してまいります。
- ※16
- 番組によりダビングまたはムーブ(移動)になります。コピー禁止の番組はダビングできません。
- ※17
- 専用アプリ(AQUOSリモート予約)のインストールが必要です。対応機種(iPhone / iPad、Android™ 端末)・推奨動作環境については、サポートホームページ(http://www.sharp.co.jp/support/bd/
)にてご案内してまいります。
- ※18
- 専用アプリ(レコーダーIPコントロール)のインストールが必要です。音声で操作できる機能は一部の機能に限られます。対応機種(iPhone / iPad、Android™ 端末)・推奨動作環境については、サポートホームページ
(http://www.sharp.co.jp/support/bd/
)にてご案内してまいります
■ 主な仕様
品名 | ブルーレイディスクレコーダー | |||
形名 | BD-T3600 | BD-T2600 | ||
HDD容量※19 | 3TB(3000GB) | 2TB(2000GB) | ||
録画可能 ディスクメディア※20 |
BD-RE XL(3層)、BD-RE Ver2.1(1層/2層)、 BD-R XL(3層/4層※21)、BD-R Ver1.1/1.2/1.3/1.2LTH/1.3LTH(1層/2層)、 DVD-RW/-R(CPRM対応)、DVD-R DL(CPRM対応) |
|||
再生可能 ディスクメディア |
BDビデオ、BD-RE XL(3層)、BD-RE Ver2.1(1層/2層)、 BD-R XL(3層/4層※21)、BD-R Ver1.1/1.2/1.3/1.2LTH/1.3LTH(1層/2層)、 DVD-RW/-R、DVDビデオ、音楽CD、 CD-RW/-R(音楽CDフォーマット、JPEG)、 DVD-RAM※22、DVD+RW/+R(ファイナライズ済み) |
|||
記録圧縮方式 (HDD/ BD-RE/ BD-R) |
映像 | MPEG2、MPEG-4 AVC/H.264 | ||
音声 | MPEG2 AAC、ドルビーデジタル(2ch) | |||
記録圧縮方式 (DVD-RW/ -R) |
映像 | MPEG2 | ||
音声 | ドルビーデジタル(2ch)、リニアPCM(2ch) (録画画質「XP」時) | |||
HDD録画 時間※23 |
地上デジタル放送 HD録画(DR) |
約382時間 | 約254時間 | |
BSデジタル放送 HD録画(DR) |
約270時間 | 約180時間 | ||
H.264長時間録画 (HD10~12倍) |
約406時間~約3,252時間 (14段階の画質設定) |
約270時間~約2,163時間 (14段階の画質設定) |
||
BD録画 時間※23 (25GB時) |
地上デジタル放送 HD録画(DR) |
約3時間 | ||
BSデジタル放送 HD録画(DR) |
約2時間10分 | |||
H.264長時間録画 (HD10~12倍) |
約3時間10分~約26時間 (14段階の画質設定) |
|||
BD録画 時間※23 (100GB時) |
地上デジタル放送 HD録画(DR) |
約12時間10分 | ||
BSデジタル放送 HD録画(DR) |
約8時間40分 | |||
H.264長時間録画 (HD10~12倍) |
約13時間~約104時間 (14段階の画質設定) |
|||
DVD録画 時間※23 (4.7GB時) |
VRフォーマット | 1~4時間(7段階の画質設定) | ||
ビデオ フォーマット |
1~4時間(7段階の画質設定) | |||
接続端子 | アンテナ入力/ 出力 |
地上デジタル、BS・110度CSデジタル:各1系統 | ||
HDMI出力 | 2系統(金メッキ端子)※24 | |||
映像入出力 | 入力:1系統/出力:1系統※25金メッキ端子) | |||
D映像出力 | 1系統(D1/D2/D3)※25 ※26(金メッキ端子) | |||
デジタル音声 | 光:1系統 | |||
データ送受信 (USB(マスストレージクラス)準拠) |
データ送受信用:1系統、外付けHDD用:1系統 | |||
LAN(100BASE-TX/10BASE-T) | 1系統 (無線LANユニット内蔵・Wi-Fiコネクト対応) |
|||
外形寸法 W×D×H (突起部除く) | 430×236×61mm | |||
本体質量 | 約4.2kg | 約4.1kg | ||
電源電圧 | AC100V 50/60Hz | |||
消費電力 (待機時/エコモード時) | 約33W (約0.2W*/約0.03W) |
|||
|
||||
年間消費電力量 ※27 | 約37.0kWh/年 | |||
付属品 | リモコン、リモコン用電池(単3形2本)、かんたんメニュー操作ガイド、取扱説明書、保証書、B-CASカード、アンテナケーブル、電源コード(3極タイプも同梱) |
品名 | ブルーレイディスクレコーダー | ||||
形名 | BD-W2600 | BD-W1600 | BD-W560/ W560SW |
||
HDD容量 ※19 | 2TB(2000GB) | 1TB(1000GB) | 500GB | ||
録画可能 ディスクメディア ※20 |
BD-RE XL(3層)、BD-RE Ver2.1(1層/2層)、 BD-R XL(3層/4層※21)、BD-R Ver1.1/1.2/1.3/1.2LTH/1.3LTH(1層/2層)、 DVD-RW/-R(CPRM対応)、DVD-R DL(CPRM対応) |
||||
再生可能 ディスクメディア |
BDビデオ、BD-RE XL(3層)、BD-RE Ver2.1(1層/2層)、 BD-R XL(3層/4層※21)、BD-R Ver1.1/1.2/1.3/1.2LTH/1.3LTH(1層/2層)、 DVD-RW/-R、DVDビデオ、音楽CD、CD-RW/-R(音楽CDフォーマット、JPEG)、 DVD-RAM※22、DVD+RW/+R(ファイナライズ済み) |
||||
記録圧縮方式 (HDD/ BD-RE/ BD-R) |
映像 | MPEG2、MPEG-4 AVC/H.264 | |||
音声 | MPEG2 AAC、ドルビーデジタル(2ch) | ||||
記録圧縮方式 (DVD-RW/ -R) |
映像 | MPEG2 | |||
音声 | ドルビーデジタル(2ch)、リニアPCM(2ch)(録画画質「XP」時) | ||||
HDD録画 時間※23 |
地上デジタル放送 HD録画(DR) |
約254時間 | 約126時間 | 約62時間 | |
BSデジタル放送 HD録画(DR) |
約180時間 | 約89時間 | 約44時間 | ||
H.264長時間録画 (HD10~12倍) |
約270時間~約2,163時間 (14段階の画質設定) |
約134時間~約1,075時間(14段階の画質設定) | 約66時間~約530時間 (14段階の画質設定) |
||
BD録画 時間※23 (25GB時) |
地上デジタル放送 HD録画(DR) |
約3時間 | |||
BSデジタル放送 HD録画(DR) |
約2時間10分 | ||||
H.264長時間録画 (HD10~12倍) |
約3時間10分~約26時間 (14段階の画質設定) |
||||
BD録画 時間※23 (100GB時) |
地上デジタル放送 HD録画(DR) |
約12時間10分 | |||
BSデジタル放送 HD録画(DR) |
約8時間40分 | ||||
H.264長時間録画 (HD10~12倍) |
約13時間~約104時間 (14段階の画質設定) |
||||
DVD録画 時間※23 (4.7GB時) |
VRフォーマット | 1~4時間(7段階の画質設定) | |||
ビデオ フォーマット |
1~4時間(7段階の画質設定) | ||||
接続端子 | アンテナ入力/ 出力 |
地上デジタル、BS・110度CSデジタル:各1系統 | |||
HDMI出力 | 1系統(金メッキ端子) | ||||
映像入出力 | 入力:1系統/出力:1系統※25 | ||||
D映像出力 | 1系統(D1/D2/D3)※25 ※26 | ||||
デジタル音声 | 光:1系統 | ||||
データ送受信 (USB(マスストレージクラス)準拠) |
データ送受信用:1系統、外付けHDD用:1系統 | ||||
LAN(100BASE-TX/10BASE-T) | 1系統 (無線LANユニット内蔵・Wi-Fiコネクト対応) |
1系統 | |||
外形寸法 W×D×H (突起部除く) | 430×236×58mm | ||||
本体質量 | 約3.5kg | 約3.2kg | 約2.9kg | ||
電源電圧 | AC100V 50/60Hz | ||||
消費電力 (待機時/エコモード時) | 約25W (約0.18W*/約0.02W) |
約20W (約0.18W*/約0.02W) |
|||
|
|||||
年間消費電力量 ※27 | 約25.6kWh/年 | 約20.9kWh/年 | |||
付属品 | リモコン、リモコン用電池(単3形2本)、かんたんメニュー操作ガイド、取扱説明書、保証書、B-CASカード、アンテナケーブル、電源コード |
品名 | ブルーレイディスクレコーダー | ||
形名 | BD-S560 | ||
HDD容量 ※19 | 500GB | ||
録画可能 ディスクメディア ※20 |
BD-RE XL(3層)、BD-RE Ver2.1(1層/2層)、 BD-R XL(3層/4層※21)、BD-R Ver1.1/1.2/1.3/1.2LTH/1.3LTH(1層/2層)、 DVD-RW/-R(CPRM対応)、DVD-R DL(CPRM対応) |
||
再生可能 ディスクメディア |
BDビデオ、BD-RE XL(3層)、BD-RE Ver2.1(1層/2層)、 BD-R XL(3層/4層※21)、BD-R Ver1.1/1.2/1.3/1.2LTH/1.3LTH(1層/2層)、 DVD-RW/-R、DVDビデオ、音楽CD、 CD-RW/-R(音楽CDフォーマット、JPEG)、 DVD-RAM※22、DVD+RW/+R(ファイナライズ済み) |
||
記録圧縮方式 (HDD/ BD-RE/ BD-R) |
映像 | MPEG2、MPEG-4 AVC/H.264 | |
音声 | MPEG2 AAC、ドルビーデジタル(2ch) | ||
記録圧縮方式 (DVD-RW/ -R) |
映像 | MPEG2 | |
音声 | ドルビーデジタル(2ch)、リニアPCM(2ch)(録画画質「XP」時) | ||
HDD録画 時間※23 |
地上デジタル放送 HD録画(DR) |
約62時間 | |
BSデジタル放送 HD録画(DR) |
約44時間 | ||
H.264長時間録画 (HD10~12倍) |
約66時間~約530時間 (14段階の画質設定) |
||
BD録画 時間※23 (25GB時) |
地上デジタル放送 HD録画(DR) |
約3時間 | |
BSデジタル放送 HD録画(DR) |
約2時間10分 | ||
H.264長時間録画 (HD10~12倍) |
約3時間10分~約26時間 (14段階の画質設定) |
||
BD録画 時間※23 (100GB時) |
地上デジタル放送 HD録画(DR) |
約12時間10分 | |
BSデジタル放送 HD録画(DR) |
約8時間40分 | ||
H.264長時間録画 (HD10~12倍) |
約13時間~約104時間 (14段階の画質設定) |
||
DVD録画 時間※23 (4.7GB時) |
VRフォーマット | 1~4時間(7段階の画質設定) | |
ビデオ フォーマット |
1~4時間(7段階の画質設定) | ||
接続端子 | アンテナ入力/ 出力 |
地上デジタル、BS・110度CSデジタル:各1系統 | |
HDMI出力 | 1系統(金メッキ端子) | ||
映像入出力 | 入力:1系統/出力:1系統※25 | ||
D映像出力 | 1系統(D1/D2/D3)※25 ※26 | ||
デジタル音声 | 光:1系統 | ||
データ送受信 (USB(マスストレージクラス)準拠) |
データ送受信用:1系統、外付けHDD用:1系統 | ||
LAN(100BASE-TX/10BASE-T) | 1系統 | ||
外形寸法 W×D×H (突起部除く) | 430×236×58mm | ||
本体質量 | 約2.9kg | ||
電源電圧 | AC100V 50/60Hz | ||
消費電力 (待機時/エコモード時) | 約19W (約0.18W*/約0.02W) |
||
|
|||
年間消費電力量 ※27 | 約20.9kWh/年 | ||
付属品 | リモコン、リモコン用電池(単3形2本)、かんたんメニュー操作ガイド、取扱説明書、保証書、B-CASカード、アンテナケーブル、電源コード |
- ※19
- 内蔵HDDの容量です。HDDの容量は1GB=10億バイトで計算しています。
- ※20
- テレビ番組などを直接DVDに録画することはできません。一旦HDDに録画した後、DVDディスクへダビング(ムーブ)してください。
- ※21
- 2014年5月15日現在、4層(128GB)のBD-R XLは発売されていません。
- ※22
- カートリッジ入りのDVD-RAMディスクは、再生時にディスクをカートリッジから外してご使用ください。
- ※23
- 録画時間は目安です。実際の録画時間や、画面に表示される残時間表示とは一致しない場合があります。12倍となるのは、BS・110度CSデジタル放送のハイビジョン映像(24Mbps)をDRモード(そのままの画質)と12倍モードで録画した場合の比較。地上デジタル放送のハイビジョン放送(最大17Mbps)を12倍モードで録画する場合は約8倍となります。番組連動データやサラウンド音声を記録した場合、録画可能時間が短くなる場合があります。スポーツや歌番組などの動きの激しい番組を12倍などの長時間録画モードで録画した場合、ブロックノイズなどがより目立つ場合があります。
- ※24
- 2系統のうち1系統(アンプ用出力)は、音声出力専用端子ですので、映像は出力されません。
- ※25
- 映像出力端子およびD映像出力端子には、BDソフトの映像信号は出力されません。
- ※26
- AACSの運用ルールにより、BDに記録された映像を再生したときはD1映像(SD/480i)になります。
- ※27
- 表示値は、JEITA基準による算出式をもとに算出した参考値です。
●“Blu-ray™ (ブルーレイ)”“Blu-ray Disc™ (ブルーレイディスク)”“Blu-ray 3D™ (ブルーレイ3D)”“BDXL™ ”はブルーレイディスクアソシエーションの商標です。●HDMIとHDMI High-Definition Multimedia Interface用語およびHDMIロゴは、米国およびその他国々において、HDMI Licensing LLCの商標または登録商標です。●JavaおよびすべてのJava関連の商標およびロゴは、Oracle Corporationおよびその子会社、関連会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。●Wi-Fi、Wi-Fi CERTIFIEDロゴはWi-Fi Allianceの商標または登録商標です。●iPad、iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。● Android™ はGoogle Inc.の商標です。
無線LANユニットについて
「無線LAN機能をご使用になるときのご注意」
BD-T3600/T2600/W2600/W1600の無線LANユニットは、無線LAN高速化規格IEEE802.11n、および無線LAN規格IEEE802.11a/g/bに対応しています(IEEE802.11nでの接続を推奨します)。インターネットに接続するには、無線LANのアクセスポイントや対応の親機などが別途必要です。無線LAN方式の詳細については、購入機器(アクセスポイントなど)のメーカーにお問い合わせください。なお、無線LANはすべての住宅環境でワイヤレス接続、性能を保証するものではありません。また、無線LANは距離や障害物の影響で伝送速度が下がったり、同一周波数を使う機器の影響でつながらないことがあります。
本機の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ラインなどで使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)ならびにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。
- 1.
- 本機を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局ならびにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。
- 2.
- 万一、本機から移動体識別用構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、すみやかに構内無線局から離す、または無線LAN機能を停止したうえで、弊社お客様相談センターにご連絡いただき、混信回避のための処置など(例えば、パーティションの設置など)についてご相談してください。
- 3.
- その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合など、何かお困りのことが起きたときは、弊社お客様相談センターへお問い合わせください。
3D立体映像のご視聴について
- 1.
- 3D映像の見え方には個人差があります。
- 2.
- 体調がすぐれないとき、視聴中に体調の変化を感じた場合などには、3D視聴はお控えください。
- 3.
- 3D映像の視聴年齢については、視覚が発達段階にある5~6歳以上を目安にしてください。
- 4.
- 3D映像を快適に見ていただくために、取扱説明書の「安全上のご注意」「使用上のご注意」をよくお読みください。
- 本製品の詳しい情報は、当社ホームページをご覧ください。
http://www.sharp.co.jp/bd/
■ お問い合わせ先
お客様相談センター:
フリーダイヤル
0120-001-251(固定電話/PHS)
ナビダイヤル
0570-550-113(携帯電話)
http://www.sharp.co.jp/support/inq_av01.html

ナビダイヤル

http://www.sharp.co.jp/support/inq_av01.html
