シャープは、5月21日(水)から23日(金)まで、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される日本最大の学校向けITの専門展「教育ITソリューションEXPO 2014」に出展します。「つながることで拡がる新たな時代の学習環境」をコンセプトに、これからの教育現場に求められる新製品・ソリューションを多数展示します。
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- 大型液晶ディスプレイとタブレット端末の連携による「つながる教室」
60V型液晶ディスプレイを6台使用した大型マルチスクリーンと電子黒板「BIG PAD」、タブレット端末の活用で実現する双方向のデータ連携やペーパーレス環境の導入など、模擬授業の中で最新の教育環境を実演します。また、体験型セミナーも開催し、シャープが考える「つながる教室」を提案します。
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- 教職員向け業務支援ソリューションによる「つながる職員室」
電子黒板「BIG PAD」をはじめ、Windowsタブレットやデジタル複合機、クラウドサーバーの活用により、教職員の業務効率化を実現するソリューションを提案します。
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- 教育支援システム「スタディシリーズ」
一人ひとりの理解度や知識に応じて学力を伸ばす「個別学習」や、グループでの発表や議論を通じ新たな価値を生み出す「協働学習」を支援する当社独自の教育用ソフト「スタディシリーズ」の詳細を、わかりやすく紹介します。全国の小中学校約8,000校で採用されています。