シャープは、梅雨の季節に気になる浮遊カビ菌やニオイを抑えるプラズマクラスターのテレビコマーシャルの放映を、2014年5月31日より全国で開始します。
虫めがねを持った女の子が、梅雨の季節に現れる浮遊カビ菌を発見します。エアコンや空気清浄機から放出されたプラズマクラスターのプラスとマイナスのイオンが、浮遊カビ菌やニオイをしっかり抑えることを紹介します。女の子が観察する様子を通じて、プラズマクラスターの効果・効能を訴求しています。
当社は、独自の空気浄化技術であるプラズマクラスターを2000年10月に初めて空気清浄機に搭載して以来、2013年12月末に搭載商品の販売台数が世界累計5,000万台※1を達成しました。今後も、プラズマクラスターの技術の進化と、新たな搭載商品の創出などを通じ、より良い暮らしの実現を目指してまいります。