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ニュースリリース

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2015年4月6日

大型サイズでの高精細な映像表現により、さらに迫力ある広告展開が可能

JR東京駅中央通路に、4K対応デジタルサイネージ用ディスプレイを納入

<JR東京駅 中央コンコース>

 シャープは、4K表示に対応した70V型の大画面デジタルサイネージ用ディスプレイをJR東京駅の中央通路に納入しました。本年4月6日より運用が開始されます。

 本ディスプレイは、駅中央通路改札内コンコースの8柱に合計14台設置されています。これまで設置されていたディスプレイに比べ4倍の高解像度(3,840×2,160ドット)のため、4K画質で制作されたコンテンツをそのまま表示できるほか、従来のハイビジョン画質で制作されたコンテンツも高度な画像処理技術の活用で、さらに迫力ある広告表示が可能となります。

 今後、JR東京駅を利用する多くのお客様に向けて、広告媒体として活用される予定です。

「JR東京駅中央通路」4K対応デジタルサイネージ用ディスプレイ

納入ディスプレイ

70V型 4K対応液晶ディスプレイ <PN-H701×14台>

運用開始

2015年4月6日

本製品に関する情報は、以下のウェブサイトでもご覧いただけます。

シャープ (http://www.sharp.co.jp/business/lcd-display/ 新しいウィンドウで開きます)

(注)
ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

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