シャープは、JR東日本東京駅(東京都千代田区)の八重洲中央口改札内に、「デジタルサイネージによる映像」と「商品を展示するショーウィンドウ」を組み合わせて演出する「サイネージ ショーウィンドウ」を設置し、本年12月17日(土)に運用を開始します。
デジタルサイネージ部は、70V型のフルHD液晶ディスプレイを3枚組み合わせて119インチ相当の大画面を実現。迫力ある映像を映し出します。液晶ディスプレイの横には、商品を展示するショーウィンドウを設置。迫力ある映像と商品展示を組み合わせることで、訴求力の高い演出が可能となりました。当社製品の紹介やテレビコマーシャルなどの情報発信に活用してまいります。
当社は今後も、各種公共空間におけるデジタルサイネージの提案をはじめ、お客様のニーズや用途に応じた最適なソリューションを提供してまいります。
■ 概 要
設置ディスプレイ |
70V型 フルHD液晶ディスプレイ (3面) |
設置場所 |
JR東日本東京駅 (東京都千代田区丸の内) 八重洲中央口改札内 |
運用開始日 |
2016年12月17日(土) |