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<特 長>
1. | 環境に配慮した省エネ設計 |
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指定した時間が経過すると、定着部の温度を下げて待機する「プレヒートモード(予熱モード)」や、余分な電力をカットする「オートパワーシャットオフモード」を搭載し、国際エネルギースタープログラムに対応。オートパワーシャットオフ時の消費電力は1W以下を実現※1。
(AR-266S/266FG/266G)
さらに、AR-266Sはクラストップレベル※10のエネルギー消費効率21.44Wh/hを実現。
環境に配慮しました。 |
2. | オフィスの大切な情報を守るデータセキュリティ対応 |
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オプションのデータセキュリティキットを装着すれば、出力・送信処理がすんだ時点でデータを自動的に消去。機密性の高いオフィス文書の漏洩というリスクを減らし、高い安全性を確保できます。又、ネットワークアドレス(IPアドレス/MACアドレス)のフィルタリング機能により、外部からの不正アクセスを防止します。フィルタリング機能は、AR-266FP、もしくは プリンタ拡張キットAR-P17に標準搭載しています。
※ | データセキュリティキットAR-FR12は、2003年10月発売です。 | |
3. | 液晶タッチパネル採用、アクセスビリティを考慮したユニバーサルデザイン |
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大型の液晶タッチパネルを採用。操作パネル上のキーの数を減らすことで、簡単操作を実現しました。又、押しやすさに配慮した中央部が窪んだ凹形状の操作キー、原稿をセットしやすい片側基準の原稿台、使いやすさを追求した操作パネルの高さ、設定の基準値の報知音、排紙部が本体内部に納まったウイングレスデザイン等、アクセスビリティを考慮したユニバーサルデザインにより、複合機の操作に不慣れな方にも簡単にお使い頂けます。 |
4. | 「コピー」「プリンタ」「ファクス」「スキャナ」の1台4役のデジタル複合機能※2 |
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充実の「コピー機能」に加え、「ネットワークプリンタ機能」、「スーパーG3ファクス機能」、「ネットワークスキャナ機能」※3の1台4役の複合化を実現。オフィスワークに必要なドキュメント処理機能を1台に集約できます。(モデルにより使用できる機能は異なります) |
5. | True1200dpi※4対応の高精細、高画質出力を実現(AR-266S、AR-266FP) |
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文字原稿と写真(ハーフトーン)の領域を自動的に識別し、それぞれに最適な画像処理を行なうことで、文字と写真の混在原稿もきれいにコピーできる当社独自の「文字/写真領域分離機能」に加え、濃淡のある写真原稿を鮮やかに再現する書き込み解像度True1200dpiの「スーパー写真モード」を搭載。高精細で高画質のコピーを実現します。
また、プリンタ機能においてもTrue1200dpi出力ができ、ビジネスグラフィックや写真の入ったドキュメントの高精細プリントが行えます。(コピー/プリンタ共にTrue1200dpi出力時は、毎分13.5枚(A4ヨコ)の速度になります) |
6. | 「電子ソート」「シフター」「フィニッシャー」「ジョブセパレーター」によるフィニッシング機能の充実 |
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原稿をメモリーに記憶し(当社標準原稿、600dpi時、約180ページ(AR-266S)/ 約90ページ(AR-266G、AR-266FG、AR-266FP)、メモリー上での丁合い後一部ずつ出力する「電子ソート」を実現します。出力する際、一部毎に約25mmずらしてオフセットスタックさせる標準のシフター機能で、コピー終了後の仕分けが簡単に行えます。さらにオプションのステープル対応のフィニッシャーを使用することで、1部毎のステープル止めを自動で可能にします。また、2枚または4枚の原稿を1枚の用紙にコピーする「2IN1/4IN1機能」、画像を90°回転させてコピーする「回転コピー機能」、ブック原稿等の周囲や中綴じ部の影を消去する「枠/センター消し機能」、ファイリングのためのスペースを作る「とじしろ機能」も実現します。
またジョブセパレーターは、コピーとファクス受信原稿のプリント及びパソコンからのプリント出力を、自動的に別出力します。本体内排紙部の上段にはファクス/プリンタを出力し、下段にコピーを出力でき、複合機としての性能を効率よく発揮します。※5 |
7. | 圧縮技術を応用した独自のSPLCプリンタ機能を搭載(AR-266G、AR-266FG) |
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圧縮技術を応用した独自のプリント方式、「SPLCプリンタ機能」を標準搭載。PCからの出力データを一旦メモリーに記憶し、読み出して出力するROPM機能で複数部数の高速プリンティング(26枚/分、同一原稿出力時:A4ヨコ)を実現。Windows(R)95※6、Windows(R)98※6、Windows(R)Me※6、Windows(R)XP※6、WindowsNT(R)4.0※6、Windows(R)2000※6対応のレーザープリンタとして使用できます。
SPLC:Sharp Printer Language with Compressionの略。 |
8. | パソコンとの連携によりドキュメントの入出力が行えるネットワークプリンタ機能、ネットワークスキャナ機能(オプション)を搭載(AR-266S、AR-266FP) |
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毎分26枚の連続プリント(同一原稿出力時:A4ヨコ)や、ROPM(RIP Once Print Many)機能で複数部数の高速プリンティングが行えるWindows(R)95※6、Windows(R)98※6、Windows(R)Me※6、Windows(R)XP※6 、WindowsNT(R)4.0※6、Windows(R)2000※6対応のネットワークレーザープリンタとして使用できます。(AR-266Sはオプションのプリンタ拡張キットが必要です。) さらに、オプションのPS拡張キットとプリント・サーバー・カードを装着することでMacintosh(R)※7(Mac OS8.6~9.x, 10.1)にも対応。
また、オプションのスキャナ拡張キット※3を装着することにより、スキャンデータ(モノクロ、2値)をFTPやE-Mailを使いパソコンに伝送することができます。E-mailの送信先をオフィスのネットワーク環境に登録されているアドレス帳から検索することができます。このようにして取り込んだドキュメントや一般文書データファイルを効率良く管理、保存が行えるデスクトップドキュメント管理ソフト「SharpdeskV3.0」を同梱しております。 |
9. | 高速電送に対応したスーパーG3ファクス機能(AR-266FG、AR-266FP) |
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データ圧縮方式にJBIGを採用。新国際規格のスーパーG3ファクス(33.6kbps)で2秒台※8の高速電送が行え、送受信時間の短縮により高い生産性を発揮します。さらに業務効率を高めるため、高速原稿読み込みを実現。メモリー送信では1枚当たり約1.5秒(普通字モード、A4タテ原稿)の読み込みができ、原稿をすぐに持ち帰ることができます。また最大A3サイズまでの送受信が可能で、用紙も普通紙を使用しますので受信したファクスをそのまま保存することができます。さらにマルチアクセス機能により、コピー中でもファクス通信、ファクス通信中でもコピー作業ができます。
その他、ビジネスファクスとして様々な機能を搭載しております。
・ | Fコード送受信に対応することで、親展通信、中継同報通信、掲示板通信が行えます。 |
・ | 500局のワンタッチダイヤル、1回の操作で同一原稿を最大200ヶ所に自動送信する順次同報、万一の停電にもデータ保護が可能なフラッシュメモリーを標準装備。 |
・ | クイックオンライン送信機能により、スピーディーなファクス送信を実現。 |
・ | 回転送受信機能により、規定サイズの原稿を適切な方向に90°回転させて送信することが可能。 また、受信時は相手先の送信サイズに合わせた用紙サイズ選択を行い、サイズによっては画像を90°回転させて出力。 |
・ | 両面原稿読み込みや、ページ分割読み込みにより、多彩な送信原稿に対応します。又、両面受信出力にも対応しています。 |
・ | パソコンからファクス送信ができるPC-FAX機能を搭載。 | |
10. | オフィスでの使いやすさを考えた充実のコピー機能 |
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ファーストコピーは、4.8秒。急ぎのコピーに威力を発揮します。また、縮小5段階(1200dpi時は4段階)、拡大5段階(1200dpi時は4段階)の固定倍率に加え、25%~400%(1200dpi時は50%~200%)の「ズーム機能」を搭載。さらに、ブック原稿の左右を別々にコピーする「1セット2コピー機能」、1%刻みで縦横の倍率を独自に設定できる「たてよこ独立変倍機能」、原稿の白黒を入れ替えコピーする「白黒反転機能」などを搭載し、多才なコピーワークを実現します。
また、本体の2段給紙トレイ(550枚×2段)とマルチ手差しトレイ(100枚)に、オプションの2段給紙ユニット(550枚×2段)を装着すれば5ウェイ給紙、最大2,300枚の用紙セットを実現。用紙交換・補給などの手間を軽減するとともに、用紙の多様化に対応できます。 |
※1 | | オートパワーシャットオフ時の待機時消費電力。ジョブがある場合や使用状況によっては1W以下にならない場合があります。 |
※2 | | モデルにより使用できる機能が異なります。スキャナ機能はオプションです。 |
※3 | | スキャナ機能の拡張には、ネットワークスキャナ拡張キット、及び、128MBの拡張メモリーが必要です。 |
※4 | | True1200dpi対応は、AR-266S,AR-266FPのみです。AR-266G、AR-266FGは600dpiです。 |
※5 | | ジョブセパレーターは、AR-266FG、AR266FPのみです。フィニッシャーを装着した時は、ジョブセパレーターは使用できません。 |
※6 | | Windows(R)、WindowsNT(R)は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。Windows(R)はMicrosoft Windows Operating Systemの略称です。 |
※7 | | Macintoshは、米国Apple computer社の登録商標および商標です。 |
※8 | | A4版700字程度の原稿を標準的画質(8×3.85本/mm)で高速モード(33.6kbps)送信時の速さです。 |
※9 | | Post Script(R)は、アドビシステムズ社の各国での登録商標または商標です。 |
※10 | | グリーン購入ネットワーク(GPN)ホームページ(2003年8月28日現在、26枚機以上)調べ |
【モデル別コピー/プリンタ/ファクス/スキャナ機能一覧】
モデル名 | コピー機能 | ファクス機能 | SPLC プリンタ機能 | SPDL2 ネットワーク プリンタ機能 | ネットワーク スキャナ機能 |
AR-266G | 標準装備 | ― | 標準装備 | ― | ― |
AR-266FG | 標準装備 | 標準装備 | 標準装備 | ― | ― |
AR-266S | 標準装備 | ― | ― | オプション | オプション |
AR-266FP | 標準装備 | 標準装備 | ― | 標準装備 | オプション |
【オプション価格】
名 称 | 形 名 |
希望小売価格
( )内は税抜価格 |
両面原稿自動送り装置 | AR-RP7 |
231,000円
(220,000円) |
1段給紙ユニット | AR-D21 |
52,500円
(50,000円) |
2段給紙ユニット | AR-D22 |
105,000円
(100,000円) |
専用台(大) | AR-DS1 |
51,450円
(49,000円) |
専用台(小) | AR-DS2 |
51,450円
(49,000円) |
フィニッシャー | AR-FN5 N |
315,000円
(300,000円) |
ハンドセット | AR-HN4 |
12,600円
(12,000円) |
プリンタ拡張キット | AR-P17 |
231,000円
(220,000円) |
PS拡張キット | AR-PK1 |
55,650円
(53,000円) |
バーコードフォントキット | AR-PF1 |
63,000円
(60,000円) |
フラッシュROMキット | AR-PF2 |
63,000円
(60,000円) (2003年11月発売) |
漢字フォントROMキット | AR-PF3 |
63,000円
(60,000円()2003年11月発売) |
プリント・サーバー・カード | AR-NC5J |
80,850円
(77,000円) |
ネットワークスキャナ拡張キット | AR-NS2 |
84,000円
(80,000円) |
ファクス用増設メモリー(8MB) | AR-MM9 |
73,500円
(70,000円) |
増設メモリー(256MB) | AR-SM5 |
63,000円
(60,000円) |
データセキュリティキット | AR-FR12 |
102,900円
(98,000円) (2003年10月発売) |
<AR-266G/AR-266FG/AR-266FP/AR-266Sの仕様>
【コピー機能】
形 名 | AR-266G | AR-266FG | AR-266FP | AR-266S |
形 式 | 卓上形 |
複写方式 | レーザー静電方式 |
書き込み解像度 | 600dpi | 600dpi、1200dpi |
原稿種類 | シート、ブック |
原稿サイズ | 最大A3サイズ |
複写サイズ | A3~A6、官製ハガキ |
複写速度(A4ヨコ) | 26枚/分 | 26枚/分 (600dpi時) 13.5枚/分 (1200dpi時) |
連続複写 | 1~999枚 |
複写倍率 |
ズーム幅
〈600dpi時〉
1:0.250~1:4.000 (1:0.500~1:2.000)
〈1200dpi時〉(AR-266S/AR-266FPのみ)
1:0.500~1:2.000 (1:0.500~1:1.410)
固定倍率
〈600dpi時〉
【等倍】 | 1:1±1.0% |
【縮小】 | 1:0.250、1:0.500、1:0.700、1:0.810、1:0.860
(1:0.500、1:0.700、1:0.810、1:0.860) |
【拡大】 | 1:1.150、1:1.220、1:1.410、1:2.000、1:4.000
(1:1.150、1:1.220、1:1.410、1:2.000) |
〈1200dpi時〉(AR-266S/AR-266FPのみ)
【等倍】 | 1:1±1.0% |
【縮小】 | 1:0.500、1:0.700、1:0.810、1:0.860
(1:0.500、1:0.700、1:0.810、1:0.860) |
【拡大】 | 1:1.150、1:1.220、1:1.410、1:2.000
(1:1.150、1:1.220、1:1.410) |
( )内は、両面原稿自動送り装置使用時 |
ウォームアップ | 約23秒 |
ファーストコピー | 4.8秒 |
給紙方式 | 2段トレイ(550枚×2)+マルチ手差しトレイ(100枚) (最大4段トレイ(550枚×4)+マルチ手差しトレイ(100枚)) |
用紙セット枚数 | 1,200枚(最大2,300枚) |
現像方式 | 乾式現像方式 |
定着方式 | ヒートローラー |
感光体 | OPCドラム |
電 源 | AC100V (50Hz/60Hz共通) |
消費電力 | 最大約1.4kW |
寸 法 (幅×奥行×高さ) | 623×609.5×674.3mm | 623×609.5×785.7mm | 623×609.5×785.7mm | 623×609.5×674.3mm |
機械占有寸法 (幅×奥行) | 898×609.5mm |
質 量 | 約48.6kg | 約54.7kg | 約54.7kg | 約48.6kg |
【プリンタ機能】
形 名 | AR-266G | AR-266FG | AR-266FP | AR-266S |
印刷速度 | 26枚/分(600dpi) | 26枚/分(600dpi)、13.5枚/分(1200dpi) |
印刷解像度 | 600dpi | 300dpi、600dpi、1200dpi |
ページ記述言語 | SPLC | SPDL2 |
エミュレーション | ― |
・ | ESC/P,ESC/Pスーパー |
・ | PostScript(R)3エミュレーション※9(オプション) | |
対応パソコン | |
・ | IBM PC/AT互換機 |
・ | Macintosh(R)シリーズ(オプション装着時) | |
対応OS |
・ | Windows(R)95、Windows(R)98、 Windows(R) Me、 Windows(R) XP WindowsNT(R)4.0、Windows(R)2000 | |
・ | Windows(R)95、Windows(R)98、 Windows(R) Me、 Windows(R) XP WindowsNT(R)4.0、Windows(R)2000 |
・ | Macintosh(R)Mac OS8.6~9.x, 10.1以降(オプション) | |
対応プロトコル | ― |
(標準)
(オプション)
・ | IPX/SPX, EtherTalk, NetBEUI | |
内蔵フォント | ― |
・ | SPDL2(標準)
欧文アウトラインフォント 80書体
欧文ビットマップフォント 1書体 |
・ | ESC/P, ESC/Pスーパー(標準)
漢字ビットマップフォント 2書体
欧文ビットマップフォント 2書体 |
・ | PostScript 3(オプション)
欧文アウトラインフォント136書体
漢字アウトラインフォント 5書体 |
・ | バーコードフォント(オプション) 28書体 |
・ | SPDL2漢字フォント(オプション) 4書体 | |
インタフェース |
・ | IEEE1284準拠(双方向パラレル)インタフェース |
・ | USB2.0 インタフェース | |
・ | IEEE1284準拠(双方向パラレル)インタフェース |
・ | USB2.0 インタフェース |
・ | 10/100BaseTX インタフェース | |
排紙方式 | フェースダウン | フェースダウン |
対応用紙サイズ |
・ | トレイ:
A3、B4、A4、B5、A5※、11×17、8.5×14、8.5×13、8.5×11、8.5×5.5※
※第一トレイのみ |
・ | マルチ手差しトレイ:
A3、B4、A4、B5、A5、B6、A6、11×17、8.5×14、8.5×13、8.5×11、8.5×5.5、8.3×13、7.25×10.5、8 K、16 K、COM10、DL、C5、長形3号、官製ハガキ、往復ハガキ | |
添付ソフト | ― |
・ | プリンタステータスモニター |
・ | プリンタ管理ユーティリティ | |
【ファクス機能】
形 名 | AR-266G | AR-266FG | AR-266FP | AR-266S |
使用回線 | ― | 一般加入電話回線、ファクシミリ通信網、構内回線(PBX) | ― |
相互通信 | ― | スーパーG3/G3 | ― |
高速読み取り | ― | 約1.5秒/枚(メモリ送信/普通字モード/A4タテ原稿) | ― |
送信原稿サイズ | ― |
最大A3(ただし、長さ1000mm※までの長尺原稿可)
| ― |
最大原稿幅 | ― | 297mm | ― |
記録紙サイズ | ― | A3~A5 | ― |
走査線密度 (主走査×副走査) | ― |
普通字 8×3.85本/mm
小さな字 8×7.7本/mm
精細 8×15.4本/mm
高精細 16×15.4本/mm | ― |
電送時間 | ― | 2秒台(スーパーG3モード、33.6kbps、JBIG圧縮、A4標準原稿) | ― |
圧縮/伸張方式 | ― | MH、MR、MMR、JBIG | ― |
通信速度 | ― | 33.6kbps→2.4kbps:自動切替 | ― |
【スキャナ機能】(オプション)
形 名 | AR-266G | AR-266FG | AR-266FP | AR-266S |
原稿サイズ | ― | A3、B4、A4、B5、A5、A4R、B5R、A5R、8.5×11R、8.5×11 |
読取速度 | ― | 26面/分 |
光学解像度 | ― | 400dpi |
出力解像度 | ― | 200/300/400/600dpi |
連続読み取り 可能枚数 | ― | A4 60枚(標準原稿) |
出力モード | ― | 1bit |
画質モード | ― | 文字、文字/写真、写真 |
フォーマット | ― | TIFF6.0、PDF |
両面原稿対応 | ― | 可能 |
インタフェース | ― | 10/100BaseTX |
対応パソコン | ― | ・IBM PC/AT互換機 |
対応OS | ― | Windows(R)95、Windows(R)98、Windows(R) Me、 Windows(R) XP、WindowsNT(R)4.0 Windows(R)2000 |
添付ソフト | ― |
・ | デスクトップ文書管理ソフト「Sharpdesk」 |
・ | ネットワークスキャナユーティリティ | |
※ | その他 記載された製品名等の固有名詞は各社の商標または登録商標です。 |
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