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社員紹介

人を幸せにする商品をつくる。

遠藤(えんどう) 綾香(あやか)

  • Smart Appliances & Solutions事業本部
  • 技術系 [回路設計技術]
  • 2011年入社
  • 電子工学科 卒

安全にお使いいただける魅力的な商品を、とことん追求する。

学生時代に太陽光発電の効率を高める研究をしていたこともあり、半世紀も前から太陽電池モジュールをつくっているシャープに興味がありました。また、同じ学校出身でシャープに就職している先輩が、仕事にとても誇りを持ち、プライベートも充実されている姿を見て、さらに興味が強まりました。

入社時は品質保証部でお茶メーカー「お茶プレッソ」やヘルシオ炊飯器などの信頼性試験に携わっていました。たとえば、炊飯器の場合、ご飯を炊くときの温度特性がきちんと出ているかという性能評価はもちろん、匂いやお米の味など、数値化できないところまで含めて、さまざまな面から評価を行っていました。現在は、技術部でヘルシオグリエやウォーターオーブン ヘルシオなどの回路・基板設計業務に携わっています。

基板は直接お客様が目にすることはないですが、調理性能や製品寿命に大きくかかわるものです。商品を安全に、長く使っていただくためにも、起こりうるさまざまな状況を考え部品1点1点の性能を確認しながら開発を行っています。

お客様に必要とされる魅力的な商品を生み出すため、新しい機能を考え、それを実現させることがおもしろくやりがいを感じています。店頭に自分が開発した商品が並び、お客様に選らんでいただけたときはうれしく感じます。

お客様の立場に立って、良いものをつくりたい。

シャープでは、国内初、世界初となる商品や技術を、次々と世に送り出してきたため、それまでの方法にとらわれず新しい評価項目や試験法を設定することもあります。入社3年目のとき、担当していた炊飯器に対して、「評価方法も含めて考えて」とはじめて評価を一任されました。それまでは、既に決められた項目の中で評価を行ってきたのですが、「この商品が世の中に出ていくかどうか、自分の判断で決まっていくのだな」と思うと、責任を一層強く感じると同時に、大きなやりがいも感じました。自分が使う場合ならどうするか? 自分の親が使う場合は? 商品を使っていただくお客様の立場に立って考えることを、強く意識するようになりました。

また、モノづくりの現場を理解することも大切だと思います。担当商品の生産が行われている中国やタイの工場に行くこともあります。普段は、メールでやり取りしていますが、伝わらないことも多くあります。やはり、直接会うことで、お互いに「良いものをつくっていこう」という想いを共有できると思います。

新しいことへの意欲とチャレンジに、あふれた環境。

私は今、担当業務とは別に、他部署の同期とグループをつくり、新しい商品を企画開発するプロジェクトに携わっています。シャープには「新しいものを生み出したい」という意欲に満ちた人が多く、こうした人たちに囲まれることで多くの刺激をもらい、自分自身のモチベーションを高めることにもつながっています。そして、若手社員たちの「やってみたい!」という想いとチャレンジを応援してくれる上司や先輩方の存在も、私の大きな支えになっています。

電気製品はすでに世の中にたくさんあふれていて、これ以上新しいものは生まれないようにも思えます。でもどこかに必ず、まだ気づいていなくて暮らしに役立つものがあるはず。それを見つけ出し、人を幸せにする商品をつくっていきたいと思います。

わたしの [志]

常に前を向く

多くの人が懸命に開発業務に従事していますが、残念ながら商品のトラブルが起こってしまうことがあります。何か問題が発生したとき、ふさぎ込んだり、立ち止まってしまうのでは無く、常に前を向いて改善に努め、商品をより良いものにしていけるように心がけています。

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