2017年4月12日
8K(スーパーハイビジョン)規格に準拠※1した、8K映像モニターのラインアップを拡充
70型8K映像モニター<LV-70002>新製品発表会を開催
8K(スーパーハイビジョン)規格に準拠し、業界で初めて※28K解像度でのHDR規格(HLG・PQ方式)※3にも対応した
高精細・高画質 70型8K映像モニター<LV-70002>
8K(スーパーハイビジョン)試験放送対応※4受信機<TU-SH1050>
ディスプレイデバイスカンパニー デジタル情報家電事業本部 副事業本部長 喜多村 和洋
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8K(スーパーハイビジョン)規格の映像は、アスペクト比16:9、画素数7,680×4,320、BT.2020色域、量子化ビット数最大12ビットなどが定められており、本機はこれらに準拠した表示能力を持ちます。(7,680×4,320画素液晶パネル、地上・BS・110度CSデジタル放送チューナーを搭載しますが、BS・110度CSによる4K・8K放送を受信する機能は搭載しておりません。) |
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2017年4月12日現在。(当社調べ) |
※3 |
映像信号を分析して輝き成分を抽出・拡張表示し、映像のコントラスト感を高める技術。HDR:ハイダイナミックレンジの略。(HLG:Hybrid Log-Gamma、PQ:Perceptual Quantizer) |
※4 |
当モデルは、BS17chの試験放送のみ視聴可能です。2018年から放送予定の本放送には対応していません。 |