使用シーンに合わせて本体のスタイルを変更できる業界初※1の「2wayスタイル」を採用カラー電子辞書“Brain(ブレーン)”4機種12モデルを発売
当社は2013年12月25日、カラー電子辞書“Brain”の新製品発表会を開催しました。
キーボードスタイルに加え、タッチ操作に便利なスタイルにも変更できる業界初の「2wayスタイル」を採用。4機種12モデルを発売します。
新製品は、机上で学習する際や電車での移動中など、使用シーンに合わせて本体のスタイルを変更できます。画面デザインも一新し、タッチ操作がスムーズに行える大きいアイコンを採用しました。また、検索機能を集約し、「調べる」ボタンから様々な検索方法で調べたい言葉を入力すれば、内蔵しているコンテンツ※2から検索結果を一覧で確認できます。
さらに、従来機に比べ2.5倍※3の高解像度で、文字や写真を見やすくきれいに表示できる5.2型WVGA液晶を搭載したほか、手書きノートやボイスメモ、タイマー、時間割※4など様々なシーンで役立つ機能を搭載しました。
会場では、デジタル情報家電事業本部 モバイルソリューション事業部 事業部長 辰巳 剛司が、市場動向や弊社電子辞書のあゆみ、商品特長などについて説明しました。
キーボードスタイルに加え、タッチ操作に便利なスタイルにも変更できる業界初の「2wayスタイル」を採用。4機種12モデルを発売します。
新製品は、机上で学習する際や電車での移動中など、使用シーンに合わせて本体のスタイルを変更できます。画面デザインも一新し、タッチ操作がスムーズに行える大きいアイコンを採用しました。また、検索機能を集約し、「調べる」ボタンから様々な検索方法で調べたい言葉を入力すれば、内蔵しているコンテンツ※2から検索結果を一覧で確認できます。
さらに、従来機に比べ2.5倍※3の高解像度で、文字や写真を見やすくきれいに表示できる5.2型WVGA液晶を搭載したほか、手書きノートやボイスメモ、タイマー、時間割※4など様々なシーンで役立つ機能を搭載しました。
会場では、デジタル情報家電事業本部 モバイルソリューション事業部 事業部長 辰巳 剛司が、市場動向や弊社電子辞書のあゆみ、商品特長などについて説明しました。
カラー電子辞書“Brain(ブレーン)” 左上:ビジネス・語学<PW-SB1-B(ブラック系)>右上:高校生向け<PW-SH1-W(ホワイト系)> 左下:生活・教養<PW-SA1-R(レッド系)>右下:中学生向け<PW-SJ1-P(ピンク系)> ●画面はハメコミ合成です。実際の表示とは異なります。 | デジタル情報家電事業本部 モバイルソリューション事業部 事業部長 辰巳 剛司 |
使用シーンに合わせて本体のスタイルを変更できる業界初の「2wayスタイル」を採用 左:キーボードスタイル 右:タッチスタイル |
様々な検索方法を「調べる」ボタンに集約。キーボードの「調べる」ボタンを押したり、画面上の「調べる」アイコンを本体装着のタッチペンでタッチすることで検索が可能。 |
カラー電子辞書“Brain(ブレーン)” 新製品ラインアップ |
弊社電子辞書のあゆみ |
※1 | 2013年12月25日現在。日本国内で販売されている電子辞書で、画面を360°回転するスタイルとして。当社調べ。 |
※2 | 「コンテンツ」とは、情報の中身・内容を指す言葉です。当社では、電子辞書に収録している辞書や辞書以外の書籍および電子版のデータを示す総称として用いています。 |
※3 | 当社従来機(PW-A7400 2013年6月発売、PW-A9300/G5300 2013年1月発売)に搭載している液晶(5.0型HVGAカラー液晶)との解像度比較。 |
※4 | 高校生向けモデル(PW-SH1)および中学生向けモデル(PW-SJ1)に搭載。 |
プレスリリース
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