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発表会レポート

「地域課題対応型EMS※1サービス」の実証実験を開始

当社は2014年8月19日、高齢者の見守りサービスや健康管理と家庭向けエネルギー管理システム(HEMS※2)を組み合わせた「地域課題対応型EMSサービス」の実証実験を、2015年1月から神奈川県大井町にて開始※3することを発表しました。

会場では、市場開拓本部 副本部長 兼 クラウド事業推進センター 所長 米田 旬より、本実証実験についてデモ展示を交えて紹介しました。
市場開拓本部 副本部長 兼 クラウド事業推進センター 所長 米田 旬会場の模様
市場開拓本部 副本部長 兼
クラウド事業推進センター 所長 米田 旬
会場の模様
「地域課題対応型EMSサービス」をデモンストレーションで紹介
「地域課題対応型EMSサービス」をデモンストレーションで紹介
「地域課題対応型EMSサービス」をデモンストレーションで紹介
※1) エネルギー・マネージメント・システム。
※2) 家電にスマートタップをつけることでそれぞれの利用状態や消費電力情報を収集。各種情報を「見える化」するほか、節電応援アドバイスなどの付加サービスも提供する。
※3) 神奈川県が公募した、EMSを活用して地域の住民のニーズに即したサービスを提供するビジネスモデルの事業者としてシャープが選定された。

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