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> プラズマクラスター技術のカビ生育ステージ別抑制効果実証について発表会を大阪で開催
2018年3月8日
プラズマクラスター技術のカビ生育ステージ別
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抑制効果実証について発表会を大阪で開催
プラズマクラスター技術がカビの生育ステージ別
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に抑制効果を発揮することを実証
健康・環境システム事業本部 空調・PCI事業部
PCI企画開発部 課長 久保 幸弘
実証試験を監修していただいた
県立広島大学 特任教授 森永 力 氏
検証装置。円筒内中央にカビの付着したシャーレを置き、
上部の第8世代ユニットからプラズマクラスターイオンを照射
プラズマクラスターデバイスの進化
イオンの高濃度化・小型化・省電力化
自然界と同じイオンで空気を浄化する「プラズマクラスター」技術
プラズマクラスターイオンの構造
プラズマクラスターの原理と3つの基本作用
安全性も確認済み
国内・海外での実証機関一覧
会場の様子
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カビの生活環における各ステージ「胞子の発芽および生長」「菌糸の生長および胞子の形成」「形成された胞子」を表します。
ニュースリリース
業界初プラズマクラスター技術がカビの生育ステージ別に抑制効果を発揮することを実証