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  • AV専門誌「HiVi」(ハイヴィ)主催「2020 夏のベストバイ」で「AQUOS 4Kレコーダー」<4B-C40BT3>など3部門で上位獲得
  • AV専門誌「HiVi」(ハイヴィ)主催「2020 夏のベストバイ」で「AQUOS 4Kレコーダー」<4B-C40BT3>など3部門で上位獲得

    ▲ビデオレコーダー部門2位の『AQUOS 4Kレコーダー』<4B-C40BT3>

     株式会社ステレオサウンド発行の有力AV専門誌「HiVi」(ハイヴィ)が主催する「2020 夏のベストバイ」において、ビデオレコーダー部門で『AQUOS 4Kレコーダー』<4B-C40BT3>、サラウンドシステム部門でシアターバーシステム「AQUOS オーディオ」<8A-C31AX1>、アザーコンポーネンツ部門でウェアラブルネックスピーカー『AQUOS サウンドパートナー』<AN-SX7A>が、それぞれ2位となりました。

     各受賞製品についての講評は以下の通りとなります。

    <4B-C40BT3>:『BT3シリーズとなって4Kチューナーが全機種ダブルになった。また、シャープは4K番組録画をTS記録するが、TLV記録のディスクについても再生可能として間口を広げている。さらには4K→2Kの変換記録にて一般的なBDレコーダーで再生可能。4K放送録画中のUHDブルーレイ再生も可能にしている。(選考委員 吉田 伊織氏)』

    <8A-C31AX1>:『8K放送の22.2cH音声をどう聴くかは頭の痛い問題だが、本サウンドバーは放送の22.2cH音声を3.1.2相当のイマーシブサウンドにダウンミックスして再生する。その効果は予想以上のもので、豊かな3Dサラウンド的な音場が部屋いっぱいに拡がる。ドルビーアトモス対応も得点が高い。(選考委員 麻倉 怜士氏)』

    <AN-SX7A>:『この肩載せ型の無線スピーカーシステムはオーディオ史上の傑作だ。ストロー状のバスレフポートを蛇腹状のパッシブラジエーターが包み込む形状はエイリアンののど笛風。しかも鎖骨付近を振動が伝わることで輪郭を、そして肺を共鳴体として活用することで「胸のすく」共振共感型再生を達成。(選考委員 吉田 伊織氏)』

     ※ なお、今まで当社が1位を多く獲得しておりました「ディスプレイ部門」については、新型コロナウィルスの流行により、審査に必要な視聴会が困難であったため、今回は、ランキングが行われておりません。

     

    ▲サラウンドシステム部門2位のシアターバーシステム
    『AQUOS オーディオ』<8A-C31AX1>
    ▲アザーコンポーネンツ部門2位のウェアラブルネックスピーカー
    『AQUOS サウンドパートナー』<AN-SX7A>
     

    ■ 「2020 夏のベストバイ」当社受賞内容

    ビデオレコーダー部門 『AQUOS 4Kレコーダー』
    <4B-C40BT3>
    2位
    サラウンドシステム部門 シアターバーシステム
    『AQUOS オーディオ』<8A-C31AX1>
    2位
    アザーコンポーネンツ部門 ウェアラブルネックスピーカー
    『AQUOS サウンドパートナー』 <AN-SX7A>
    2位
    「ベストバイ」とは、現在市場を賑わせているオーディオビジュアル製品を、ジャンル、価格帯別に分類して真のお買い得モデル、すなわち読者にお勧めしたい「ベストバイ」製品として、月刊HiViなどで活躍中のAV評論家(11名)が選出するものです。
    選考委員(AV評論家):麻倉 怜士氏(選考委員長)、潮 晴男氏、小原 由夫氏、亀山 信夫氏、高津 修氏、鳥居 一豊氏、土方 久明氏、藤原 陽祐氏、山本 浩司氏、吉田 伊織氏、和田 博巳氏の11名(順不同)。
     

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