▲「VGP2024」で批評家大賞を受賞した4K有機ELテレビ『AQUOS QD-OLED』＜FS1ライン＞
1987年にスタートし、国内最大級を誇るオーディオビジュアル機器の総合アワード「VGP2024」において、4K有機ELテレビ「AQUOS QD-OLED」＜FS1ライン＞が批評家大賞を受賞しました。
第2世代の「量子ドット有機ELパネル」を搭載し、さらに、パネル駆動回路「クライマックスドライブ」と放熱構造「クールダウンシールドⅡ」で明部から暗部までむらなく階調が整い、広色域かつ色純度の高いバランスに優れた有機ELテレビを実現したことが受賞に繋がりました。批評家大賞は、評論家のみの投票でNo1を決定するもので、審査員の満票を集めての受賞となりました。
カテゴリー別でも、4K有機ELテレビ『AQUOS QD-OLED』＜4T-C55FS1＞、8Kテレビ『AQUOS XLED』＜8T-C75DX1＞＜8T-C65DX1＞、4Kテレビ『AQUOS XLED』＜4T-C70EP1＞＜4T-C60EP1＞、4K液晶テレビ『AQUOS』＜4T-C50FN2＞、ウェアラブルネックスピーカー『AQUOSサウンドパートナー』＜AN-SX8＞＜AN-SS3＞の8製品が金賞を受賞しました。
■ 「VGP2024」当社受賞内容（金賞以上）
| 批評家大賞 | 4K有機ELテレビ『AQUOS QD-OLED』 ＜FS1ライン＞ |
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| 部門賞 | 4K有機ELテレビ (50型以上60型未満) |
金賞 | 4K有機ELテレビ『AQUOS QD-OLED』 ＜4T-C55FS1＞ |
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| 8K液晶テレビ部門 (70型以上80型未満) |
金賞 | 8Kテレビ『AQUOS XLED』 ＜8T-C75DX1＞ |
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| 8K液晶テレビ部門 (70型未満) |
金賞 | 8Kテレビ『AQUOS XLED』 ＜8T-C65DX1＞ |
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| 4K液晶テレビ部門 (70型以上75型未満) |
金賞 | 4Kテレビ『AQUOS XLED』 ＜4T-C70EP1＞ |
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| 4K液晶テレビ部門 (60型以上65型未満) |
金賞 | 4Kテレビ『AQUOS XLED』 ＜4T-C60EP1＞ |
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| 4K液晶テレビ部門 (50型以上55型未満) |
金賞 | 4K液晶テレビ『AQUOS』 ＜4T-C50FN2＞ |
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| ウェアラブルネック スピーカー部門(2万円以上) |
金賞 | ウェアラブルネックスピーカー 『AQUOSサウンドパートナー』＜AN-SX8＞ |
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| ウェアラブルネック スピーカー部門(2万円未満) |
金賞 | ウェアラブルネックスピーカー 『AQUOSサウンドパートナー』＜AN-SS3＞ |
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「VGP2024」結果はこちら
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- 「VGP」とは、1987年にスタートした国内最大級を誇るオーディオビジュアル機器の総合アワード。日本国内において発売されている、4K有機EL/液晶テレビやブルーレイレコーダーなどの「映像音響製品」、スピーカーシステムやオーディオプレーヤーなどの「ピュアオーディオ製品」、イヤホン/ヘッドホンやワイヤレススピーカー、スマホやPCといった「ライフスタイル製品」などを対象として、優れた機器性能だけでなく市場トレンドも加味したベストセラー間違いなしの優秀製品を、専門誌など多数のメディアで活躍する評論家10名からなるVGP審査員および全国の有力販売店が投票・審査の上、選出するものです。
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- VGP審査員：大橋 伸太郎氏（審査委員長）、鴻池 賢三氏、岩井 喬氏、折原 一也氏、海上 忍氏、生形 三郎氏、高橋 敦氏、野村 ケンジ氏、林 正儀氏、山本 敦氏の10名（順不同）。
