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  • 『CEATECシャープブース』が「CEATEC エコ&デザインチャレンジ」最優秀賞を受賞
  • 『CEATECシャープブース』が「CEATEC エコ&デザインチャレンジ」最優秀賞を受賞

     CEATEC 2026におけるシャープの出展ブースが、このたび「CEATEC エコ&デザインチャレンジ」において最優秀賞を受賞しました。同チャレンジにおける受賞は2年連続となります。

     

    ▲一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)市場創生部 部長志村昌宏氏(左)から楯を受け取る
    ブランド戦略本部 総合デザインセンター グローバルコミュニケーションデザイングループ デザイナー 澤田麻由子

     

     「CEATEC エコ&デザインチャレンジ」は、出展各社のブースを環境への配慮(脱炭素・資源循環)とデザイン性・革新性の観点から総合的に評価し、優れた展示として表彰する制度です。2025年に創設され、今年から新たに最優秀賞が設けられました。

     当社はかねてより、CEATEC出展において装飾物の簡素化や段ボール什器、モジュール什器などを活用し、廃棄物削減・サーキュラーエコノミーに配慮したブースづくりを進めてきました。

     今回のブースでは、コーポレートスローガン「ひとの願いの、半歩先。」のもと、「社会レジリエンス」を出展テーマに掲げ、防災・減災やインフラ維持、エネルギー活用などの分野において、平時の「いつも」だけでなく、災害時などの「もしも」にも人々や社会を支える技術・ソリューションを紹介しています。

     来場者にとって居心地のよい空間づくりと環境負荷の低減を両立させながら、社会課題に向き合うシャープの姿勢をブース全体で表現しました。

     当ブースには、本来は壁面パネルや什器の見えない部分に使われる角材を、塗装や加工を施さず外装として「見せる」部材に採用。仕上げ材を使用しない設計とし、ブースは角材の輸送効率にも配慮した高さに設定し、製作から運搬、設営、撤去、再利用までを見据えた環境配慮を図りました。

     また、はがしても跡が残りにくい海藻由来の接着剤を採用するなど、展示後の再利用を見据えた工夫も取り入れています。

     デザイン面では、壁を設けず、ブースの内外を見渡しやすい開放的な構造としたほか、暖色系の照明や植栽、出展テーマを直感的に伝えるグラフィックを採用し、展示アイテムと空間全体の一体感を高める工夫を重ね、サステナビリティとデザイン性の両立を追求しました。

     

    「CEATEC エコ&デザインチャレンジ」最優秀賞の楯

     

    <選評>

     「社会レジリエンス」という出展テーマを体現できたブースになっていました。思い切って高さを下げたブースは空間の居心地が良く、外観としても縦横比のバランスもとれており、ライティング効果や植栽と合わせて周辺ブースとの差別化がはかれていました。環境面においても非常に多くの取り組みが見られる中、資源循環率という指標を用いることで一貫性のあるものとして可視化していた点は、これからの展示会ブースのあり方として審査員一同高い評価となりました。

     

    ▲当社ブースイメージ

     

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