シースルーディスプレイ

透光性を制御し、表示を透明に。奥が見えるディスプレイ。

シースルーディスプレイ 紹介動画

【Non-projection type】 透過重視型(ノーマリーホワイト)

【Non-projection type】 透過重視型(ノーマリーホワイト)

【Non-projection type】 透過重視型(ノーマリーホワイト) 映像OFFの状態

【Non-projection type】 映像重視型(ノーマリーブラック) 縦置きでの使用例

【Non-projection type】 映像重視型(ノーマリーブラック) 映像OFFの状態

【Non-projection type】 映像重視型(ノーマリーブラック) 表示面アップ

【LCD Screen type】 プロジェクタ連携型 ― ディスプレイ表示:透明 (左側)

【LCD Screen type】 プロジェクタ連携型 ― ディスプレイ表示:白 (左側)

【LCD Screen type】 プロジェクタ連携型 ― 表示面アップ

【LCD Screen type】 プロジェクタ連携型 ― プロジェクタ連携によるカラー表示

シースルーディスプレイ展示事例(CES 2020)

シースルーディスプレイ

透光性を制御し、表示を透明に。奥が見えるディスプレイ。

特長

ディスプレイの透光性を制御することで、ディスプレイへの情報表示と奥に設置した物体確認の両立を可能にするシステムです。

■ Non-projection type (サイズ:32/90型*ラインアップ検討中)

透明/フルカラー表示が可能。展示物と必要な情報表示を応用可能なのでショーウィンドウに適しています。(※必要システム:ディスプレイ+ワークステーション+コンテンツ)

■ LCD Screen type ※開発中

液晶スクリーンの高透過性能とプロジェクター投影部の高い表示性能を両立。窓ガラス・オフィスのパーティション・ショーウィンドウなどでの活用に適しています。(ディスプレ表示 透明/白 切替可)

実物体にディスプレイの情報を重ねてAR(拡張現実)を表現。

大画面化によりショーウィンドウとして活用可能。

専用コンテンツ不要。アイデア次第で様々な表現が可能。

シースルーディスプレイの仕組み(一般的な液晶ディスプレイとの違い)

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