透明ディスプレイ パーティション
新開発 『透明ディスプレイ』 を パーティション に応用
透明ディスプレイ パーティション
透明性（透過率）が高く、映像の表示が可能
透明性が、映像表示により制御できる
ディスプレイを強化ガラスに貼った薄くてシンプルなデザイン
会議机など様々な場所に手軽に設置できるサイズ
明るい環境下でも表示が見やすい
外光が当たることでできた表示画面の影を利用した演出が可能
間接照明と映像コンテンツを組み合わせた空間演出が可能
消費電力が低くバッテリー駆動もできるため持ち運びが可能
透明ディスプレイ パーティション
新開発 『透明ディスプレイ』 を パーティション に応用
特長
液晶技術を応用し高い透過率と低消費電力を両立した透明ディスプレイをパーティションとして適用。ソーシャルディスタンスを確保しながら、映像による価値を付与します。
透明ディスプレイの 『透過』 と 『散乱』 を切り替え制御して情報を表示
屋内の明るさでも奥がきちんと見える高い透明性 （透過率約60％）
光らない表示により、消費電力を大幅低減 （従来方式の1/10以下）
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(※)本技術を開発したシャープのディスプレイ事業は、2020年10月1日付で分社化され、 シャープディスプレイテクノロジー株式会社（SDTC）となりました。本社：三重県亀山市、 事業内容：ディスプレイデバイスおよび、ディスプレイ技術応用商品の企画・開発・設計・製造・販売。
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