▲ディスプレイ部門3(液晶:61型以上)で1位に選ばれた8K液晶テレビ『AQUOS 8K』AX1シリーズ<8T-C80AX1>
株式会社ステレオサウンド発行の有力AV専門誌
さらに、ディスプレイ部門1(液晶:50型以下)で4K液晶テレビ『AQUOS 4K』<4T-C50BN1>が2位となるほか、ディスプレイ以外の部門でも上位にランキングされました。
<8T-C80AX1>については、選考委員の麻倉 怜士氏から『HiViグランプリ2018で、見事にゴールド・アウォードを獲得した話題の製品だ。12月1日のBS8K放送開始を祝った名機。シャープの長年に渡る8K研究、テレビ以外も含めたエコシステムとしての8K展開、ディスプレイ性能の高さ……が、最高位にふさわしいステイタスと評価された』と講評をいただきました。
<8T-C60BW1>については、選考委員の山本 浩司氏から『35万円前後と魅力的な価格で登場した60型の8Kチューナー非内蔵の8K対応テレビ。新開発の画像処理エンジン「Medalist Z1」のアップコンバート性能が優秀で、4K放送をワングレード上の精密さで見せる』と講評をいただきました。
▲ディスプレイ部門2(液晶:51型以上60型以下)で1位に選ばれた8K対応液晶テレビ『AQUOS 8K』BW1シリーズ<8T-C60BW1>
ディスプレイ 部門 | 部門3(液晶、61型以上) | 1位 | 8K液晶テレビ『AQUOS 8K』 AX1シリーズ<8T-C80AX1> |
部門2(液晶、51型以上 60型以下) | 1位 | 8K対応液晶テレビ『AQUOS 8K』 BW1シリーズ<8T-C60BW1> |
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部門1(液晶:50型以下) | 2位 | 4K液晶テレビ『AQUOS 4K』 <4T-C50BN1> |
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ビデオレコーダー部門 | 2位 | 『AQUOS 4Kレコーダー』<4B-C40BT3> | |
サラウンドシステム部門 | 2位 | 『AQUOS オーディオ』<8A-C31AX1> | |
アザーコンポーネンツ部門 | 2位 | ウェアラブルネックスピーカー 『AQUOSサウンドパートナー』<AN-SX7A> |
「冬のベストバイ 2019」結果はこちら
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- 「ベストバイ」とは、現在市場を賑わせているオーディオビジュアル製品を、ジャンル、価格帯別に分類して真のお買い得モデル、すなわち読者にお勧めしたい「ベストバイ」製品として、月刊HiViなどで活躍中のAV評論家(11名)が選出するものです。
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- 選考委員(AV評論家):麻倉 怜士氏(選考委員長)、潮 晴男氏、小原 由夫氏、亀山 信夫氏、高津 修氏、鳥居 一豊氏、土方 久明氏、藤原 陽祐氏、山本 浩司氏、吉田 伊織氏、和田 博巳氏の11名(順不同)。