シャープ株式会社 グローバルナビを飛ばしてこのページの本文の最初へホームに戻る

発表会レポート

ホーム > 発表会レポート > 自由に置き場所が選べる電話機“インテリアホン”<JD-7C2CL/CW>を発売

デジタルフォトフレームとしても活用できる7型カラー液晶を搭載 自由に置き場所が選べる電話機“インテリアホン”<JD-7C2CL/CW>を発売
2012年2月15日、インテリアホン新製品の発表会を開催しました。

当社は、電話線を気にすることなく置き場所を自由に選べ、デジタルフォトフレームとしても使える電話機“インテリアホン”<JD-7C2CL/CW>を発売します。

タッチパネル対応の7型カラー液晶を搭載し、デジタルフォトフレームとしても活用できます。また、電話線と接続した親機と本体をワイヤレスで接続するので、リビングや書斎、ベッドサイドなど自由に置き場所が選べます。
さらに、画面のタッチ操作で簡単に電話の発着信ができるほか、内蔵のマイクとスピーカーにより、ハンズフリー通話が可能です。
非通知・電話帳登録済みの有無によって着信表示の色が変わる「あんしん色々着信」※1や、着信時にあらかじめ登録した相手先の写真が表示される「フォト着信」※2など安心の機能も搭載しています。

冒頭、通信システム事業本部 パーソナルソリューション事業部 ソリューション企画部長 田中 淳司から電話機の需要動向を紹介したのち、「リビングに飾る電話機」をコンセプト説明しました。今回の新製品については、購入者アンケートをもとに、電話線の接続を気にすることなく、自由に置き場所が得られる仕様にし、通話機能のほか、フォトフレームとしても手軽に使えることを説明しました。

発表会の説明には、70V型のBIGPADを使用。記者にパワーポイントの資料で説明しながら、インテリアホンによるデモンストレーションを実演。 明るい部屋できれいな画像で表示できるBIGPADの良さを最大限に活用ました。
会場の模様
会場の模様
新製品の説明をする通信システム事業本部 パーソナルソリューション事業部  ソリューション企画部長 田中 淳司
新製品の説明をする通信システム事業本部 パーソナルソリューション事業部 ソリューション企画部長 田中 淳司
電話線から自由になった 新・インテリアホン <JD-7C2CL/CW>
電話線から自由になった 新・インテリアホン <JD-7C2CL/CW>
飾って 話せる インテリアホン ラインアップ。
飾って 話せる インテリアホン ラインアップ。
※1) 「あんしん色々着信」のご利用には、ナンバー・ディスプレイの契約(有料)が必要です。
※2) あらかじめ本体の電話帳に登録した人のみ可能。また、ナンバー・ディスプレイの契約(有料)が必要です。

プレスリリース

自由に置き場所をえらべる電話機“インテリアホン”<JD-7C2CL/CW>を発売

関連情報

インテリアホン サイト

このページのトップへ
サイトポリシー COPYRIGHT