2009年1月16日、大阪で開催しました「プラズマクラスターイオン搭載商品の世界累計販売2,000万台達成」発表会の模様をご紹介します。 当社独自の、空中でウイルス、カビ菌などの有害物質を除去する画期的なプラズマクラスターイオン空気浄化技術を搭載した自社および異業種採用商品の世界累計販売台数が、2000年9月に空気清浄機に初めて搭載して以来、2008年12月末に累計2,000万台を達成しました。 また今回、東日本旅客鉄道株式会社向けE3系2000番代(山形新幹線「つばさ」の新車両)に搭載されました。鉄道車両にプラズマクラスター技術が採用されるのは世界で初めてのことです。 |
発表会場 |
執行役員 健康・環境システム事業本部長 高橋 興三 | 進化した空中除菌技術、高濃度の「プラズマクラスターイオン発生デバイス」 |
<プラズマクラスター技術紹介> |
▲プラズマクラスターイオン発生機 IG-A100 |
<世界中で愛されて、販売台数2,000万台突破!> |
リビングのエアコンや空気清浄機などをはじめ、キッチンの冷蔵庫、省エネで長寿命を実現した次世代LED照明にも「プラズマクラスター」技術が活用されています。 |
プラズマクラスターイオン搭載商品 ラインアップ |
プラズマクラスターイオン搭載商品 ラインアップ |
<「プラズマクラスター」技術コラボレーション> |
車載用エアコンやシャワートイレなど多くの企業で「プラズマクラスター」技術が活用されています。 |