各地のCSR活動

国道42号線沿いの花壇に花植えを実施(三重県)

三重事業所では、労使共同のボランティア団体「シャープグリーンクラブ(SGC)」の活動の一つとして、正門前を走る国道42号線沿いの花壇の手入れを行っています。

この活動には、国土交通省中部地方整備局 紀勢国道事務所のボランティア・サポート・プログラムの一環として参加しており、5月29日に従業員25名が花壇の草取りや土おこしを行い、6月3日に23名がマリーゴールドの苗500株を植栽しました。定期的に花壇の除草も行っており、きれいに咲く花が国道を走行するドライバーの心を和ませています。

手分けして次々と植えていく参加者たち

マリーゴールドの苗

これからも快適な道づくりのため、この活動に参加していきます。