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ニュースリリース 2009年10月22日

当社 化合物太陽電池の開発の経緯

1967年   単結晶シリコンを用いた宇宙用太陽電池の開発を開始

1976年   宇宙用太陽電池(単結晶シリコン太陽電池)を搭載した実用衛星「うめ」打ち上げ

2000年   宇宙用太陽電池のさらなる高効率化、軽量化、耐久性向上のために、化合物3接合型太陽電池の研究開発を開始

2001年   NEDOの太陽光発電研究開発テーマへの参画を開始

2002年   化合物3接合型太陽電池が宇宙航空研究開発機構(JAXA)認定を取得

2003年   化合物3接合型太陽電池セルで、変換効率31.5%を達成(研究レベル)

2005年   化合物3接合型太陽電池を搭載した小型科学衛星「れいめい」打ち上げ

2007年   化合物3接合型太陽電池セル(集光型 1,100倍集光時)で、変換効率40.0%を達成(研究レベル)

2009年   化合物3接合型太陽電池を搭載した温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」打ち上げ

2009年   NEDO「革新的太陽光発電技術研究開発」テーマの一環として研究開発に取り組む中で、化合物3接合型太陽電池セルで変換効率35.8%を達成(研究レベル)

 


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