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ニュースリリース 2010年2月8日

業界最小※1コンパクト設計のオールインワンモデルに、高性能CPUを搭載

POSターミナル<RZ-A460>を発売

POSターミナル <RZ-A460> POSキーボード:RZ-4PK1および背面用液晶ディスプレイとのセット例 ※POSキーボード、背面用液晶ディスプレイおよび取付け支柱はオプションです。 画面はハメコミ合成です。実際の表示とは異なります。

シャープは、業界最小のコンパクト設計の本体に、POS用業務アプリケーションの高速処理が可能な高性能CPU(Intel® CoreTM2 Duo 2.2GHz)を搭載したPOSターミナル<RZ-A460>を発売します。

高性能CPUにより、高速処理を可能にしたほか、POS本体の背面に設置できるお客様側のディスプレイ※2で販促用の動画などをスムーズに再生することが可能です。

また、領収証や保証書などの高速印字が可能なサーマルレシートプリンタを搭載し、業務の効率アップをサポートします。

品名

POSターミナル

形名

RZ-A460

希望小売価格

オープン

発売日

2010年3月

年間生産台数

3,000台

主な特長

1.  高性能CPU(Intel® CoreTM2 Duo 2.2GHz)を搭載し、業務アプリケーションの高速処理や、背面ディスプレイでの販促用動画のスムーズな再生を実現

2.  業界最小の本体設置面積を実現した、コンパクト設計(従来機比※3約30%削減)

3.  58mm/80mm幅用紙共用、高速サーマルレシートプリンタ搭載

1  15型表示装置、レシートプリンタ、キーボード搭載の一体型POSターミナルとして。2010年2月8日現在。

2  別売オプション。

3  当社従来モデル(RZ-A420/A421)比。

詳細はこちら→

(注)ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

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