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ニュースリリース 2010年11月5日

高濃度プラズマクラスターイオン※1による、
動物病院の浮遊菌・ニオイの低減効果及び
浮遊イヌパルボウイルス※2感染力
抑制効果(1m3ボックス)を実証

 シャープは、財団法人 鳥取県動物臨床医学研究所※3(理事長:山根義久、所長:高島一昭)と共同で、高濃度プラズマクラスターイオン(イオン濃度2万5千個/cm3)が、動物病院内で、浮遊菌及びペット臭の主な原因であるアンモニア臭を低減させることを実証しました。

 また、両者は、高濃度プラズマクラスターイオン(イオン濃度2万5千個/cm3)が、浮遊イヌパルボウイルスの感染力を抑制することを1m3の空間で実証しました。(試験委託先:株式会社食環境衛生研究所※4)

 これらの検証により、高濃度プラズマクラスターイオンが、ペットはもちろん、一緒に暮らす家族の衛生的で快適な生活環境への改善に貢献できることが明らかになりました。

 本内容は、2010年11月19日から開催の第31回動物臨床医学会年次大会で発表する予定です。

 当社は、アカデミックマーケティング※5に基づき、2000年より世界の学術研究機関と連携して、プラズマクラスター技術がウイルス・菌・アレルゲンなど29種類の有害物質の活動を抑制する効果があることを実証するとともに、安全性を確認※6しています。今回、初めてペットケアの観点から多角的な効果実証を行い、プラズマクラスターイオンの技術的価値がさらに高まりました。
 今後も健康的な生活環境づくりに向け、プラズマクラスター技術のさらなる進化と実証を進めてまいります。

<財団法人 鳥取県動物臨床医学研究所 山根理事長/高島所長のコメント>
 今回、実際に犬を飼育する空間(動物病院内)で試験を行い、浮遊菌やニオイ低減効果を確認しました。今後、動物病院の手術室や診察室、室内でのペット飼育といった様々な場所での環境改善、またペットの飼い主の衛生や快適性にプラズマクラスター技術が応用できると期待できます。
さらに、私共動物医療従事者の間で非常に恐れられているイヌパルボウイルスの感染力抑制も確認できたことから、犬の命を守ることはもちろん、感染拡大から動物医療機関の安全を確保するのにも役立てられると考えられます。

※1プラズマクラスターおよびPlasmaclusterは、シャープ株式会社の商標です。
※2ペットの間で感染が問題となっているウイルス。感染すると致死率が高い。
※3獣医学に関する臨床的研究機関。
※4微生物学的検査、食品成分分析、衛生検査など食と環境に関する研究機関。
※5技術の効能について、先端の学術研究機関と共同で科学的データを検証し、それをもとに商品化を進めるマーケティング手法。
※6三菱化学メディエンス(株)にて試験(吸入毒性試験、眼および皮膚の刺激性・腐食性試験)。

本技術に関する情報は当社ホームページ「プラズマクラスター」技術をご覧ください。
http://www.sharp.co.jp/plasmacluster-tech/

詳細はこちら→

<高濃度プラズマクラスターイオンによる、動物病院の浮遊菌・ニオイの低減効果及び浮遊イヌパルボウイルス感染力抑制効果(1立方メートルボックス)を実証 発表会レポート>
http://www.sharp.co.jp/report/pci5/index.html

(注)ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

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