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ニュースリリース 2012年10月22日
特 長

1.  セルの大面積化により200Wの高出力を実現

本機は、セルの四隅を拡大することで発電する面積を従来機<NU-167BA>に比べ約1.4%大きくしました。また、セルの枚数も従来機<NU-167BA>の42枚から48枚へ増やすとともに、太陽光を多く取り込む低反射ガラスを採用することで、200Wの高出力と15.1%のモジュール変換効率を実現しました。

【従来機<NU-167BA>と本機<NU-200AB>の単結晶セルのイメージ図】

2.  切妻屋根で約20%設置容量アップ※1

従来システムに比べ切妻屋根での太陽電池モジュールの設置容量を約20%アップできます※1

【当社従来システムとの比較】

3.  日本の切妻屋根と美しく調和する黒色の落ち着いたデザイン

セルの四隅を拡大することでモジュール全体として黒色の落ち着いた外観に仕上げました。
日本の切妻屋根と美しく調和します。

仕 様

品名

単結晶太陽電池モジュール

形名

NU-200AB

公称最大出力

200W

モジュール変換効率

15.1%

公称最大出力動作電圧

24.79V

公称最大出力動作電流

8.07A

公称開放電圧

30.31V

公称短絡電流

8.76A

質量

約16.0kg

外形寸法

1,318×1,004×46mm

● 表記の数値はJIS C8918で規定するAM1.5、放射照度1,000W/m2、モジュール温度25℃での値。

 


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