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ニュースリリース

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2014年5月20日

ご家庭で4K映像を視聴できる、高画質・高音質 4K対応液晶テレビ

「AQUOS」UDシリーズ3機種を発売

4K対応液晶テレビ“AQUOS”左から <LC-70UD20><LC-60UD20><LC-52UD20>

 シャープは、業界で初めて※14K試験放送※2を受信できる「AQUOS 4Kレコーダー」<TU-UD1000>と組み合わせることで、臨場感あふれる映像を視聴できる4K対応液晶テレビ「AQUOS」UDシリーズ3機種を発売します。

 4K試験放送(4K60p)を視聴するには、映像をデジタル伝送する「HDMI2.0規格(4K60p)」に準拠し、コンテンツ保護規格の「HDCP2.2」に対応したテレビと、4K試験放送を受信するチューナーが必要です。両規格を備えた本機は、同時発売するAQUOS 4Kレコーダーと組み合わせることで、ご家庭でいち早く4K試験放送を視聴いただけます。

 また、映像配信サービス「ひかりTV」※3で本年10月より提供が予定されている4Kビデオオンデマンド配信に対応したHEVCデコーダー※4を業界で初めて※1搭載し、本機だけで4K映像を楽しむこともできます。

 画質面では、4K映像の臨場感を高める独自の液晶技術を搭載。外光の映り込みを抑え、艶やかで深い黒を表現できる「4Kモスアイ®パネル※5」と、従来機※6に比べ色域を約12%拡張した「リッチカラーテクノロジー」を搭載、高精細で緻密な4K映像を豊かな発色で再現します。

 音質面では、ディスプレイ部から分離させ、独立した音響機器として設計した新開発の「サウンドバー」を搭載しました。左右の丸型2連ミッドレンジスピーカーとツィーターを前向きに配置したほか、金属製のパンチングネットを採用することで、高出力で音抜けの良い音声を実現しました。ディスプレイ部背面には薄型ながら迫力のある低音を再現する低振動ウーハー「DuoBass」を搭載し、2.1ch3ウェイ8スピーカーシステムで音の臨場感を高めます。

品名地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
愛称AQUOS
形名LC-70UD20LC-60UD20LC-52UD20
希望小売価格オープン
発売日6月25日7月15日
当初月産台数4,000台

 主な特長

1.
ご家庭で4K映像を視聴できる、高画質・高音質 4K対応液晶テレビ
2.
4K映像の臨場感を高める「4Kモスアイ®パネル」と「リッチカラーテクノロジー」を搭載
3.
独立した音響機器としての設計を施した新開発「サウンドバー」搭載
※1
2014年5月20日現在。4Kレコーダーもしくは4K対応テレビとして。
※2
4K試験放送とは、次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)が124/128度CSデジタル放送にて放送する2014年6月開局予定の4K専門チャンネルです(無料チャンネル)。スカパープレミアムサービスのチャンネルではありません。視聴には本機のほか、AQUOS 4Kレコーダー(TU-UD1000)、スカパーICカード・スカパープレミアムサービス対応アンテナと、視聴申込(無料)が必要です。
※3
株式会社NTTぷららの「ひかりTV」サービス(ビデオオンデマンド、専門チャンネルなど)で4Kビデオオンデマンド配信以外の機能は、本機発売時よりご利用いただけます。4Kビデオオンデマンド配信は本年10月から商用サービスを開始予定。
※4
「ひかりTV」の4Kビデオオンデマンド配信の圧縮規格HEVC(High Efficiency Video Coding)に対応したデコーダー。
※5
モスアイは、大日本印刷株式会社の商標または登録商標です。
※6
4K対応液晶テレビ「UD1ライン」(2013年発売)との当社測定方法による比較。
4K対応液晶テレビ“AQUOS”<LC-70UD20>

 お問い合わせ先

お客様相談センター:
フリーダイヤル  0120-001-251(固定電話/PHS)
ナビダイヤル     0570-550-113(携帯電話)
http://www.sharp.co.jp/support/inq_av01.html 新しいウィンドウで開きます

 主な特長

1.
ご家庭で4K映像を視聴できる、高画質・高音質 4K対応液晶テレビ
1)
「AQUOS 4Kレコーダー」と接続して4K試験放送を楽しむシステム提案
本年6月から開始予定の4K試験放送(4K60p)を受信できる「AQUOS 4Kレコーダー」と接続することで臨場感豊かな4K映像を楽しんでいただけます。本機は、映像をデジタル伝送する「HDMI2.0規格(4K60p)」に準拠し、コンテンツ保護規格の「HDCP2.2」に対応しており、4K試験放送をそのままの映像でご覧いただけます。
4K映像配信の受信イメージ
2)
映像配信サービス「ひかりTV」の4Kビデオオンデマンド配信が本機だけで楽しめる(業界初)
本年10月から予定されている「ひかりTV」の4Kビデオオンデマンド配信に対応し、外付けの対応チューナーを接続せずに本機だけで4K映像の視聴ができます。「ひかりTV」4KチューナーとHEVCデコーダーを搭載し、NTTの光回線※7に接続することで手軽に4K映像がお楽しみいただけます。
※7
「ひかりTV」をご覧いただくには、NTT東日本もしくはNTT西日本が提供するフレッツ光ネクストの契約と、NTTぷららの「ひかりTV」視聴契約が必要です。4K映像の視聴条件については今後ホームページ(http://www.hikaritv.net/4k 新しいウィンドウで開きます)などでお知らせします。
3)
パソコンなど4K出力機器と接続して楽しめる
3,840×2,160画素の映像入力(HDMI 3系統)は、「4K60p 4:4:4」フォーマットに対応。コンテンツ保護規格の「HDCP2.2」に対応が必要な4K試験放送などのコンテンツも視聴できるように、「4K60p 4:2:0」のHDMI入力を1系統搭載しています。
2.
4K映像の臨場感を高める「4Kモスアイ®パネル」と「リッチカラーテクノロジー」を搭載
1)
フルHDの4倍の解像度を持ち、艶やかな黒と低反射を両立する「4Kモスアイ®パネル」搭載
微細な突起が無数にあり、光が反射しにくい蛾(モス)の目(アイ)の構造を研究して生まれた「モスアイ®パネル」を3,840×2,160画素を持つ4K液晶パネルに搭載。部屋の照明などの外光の映り込みが大幅に抑えられ、艶やかで深い黒を表現し、自然で見やすい映像を実現しました。また、光を拡散させる低反射方式とは異なり、映像の発色を損なわずに、4Kコンテンツをご覧いただけます。
モスアイ構造のイメージ
2)
色彩豊かでリアルな映像表現を可能にする広色域技術「リッチカラーテクノロジー」搭載
地上デジタル放送で使用されている色域(ITU-R BT.709)を超え、デジタルシネマ(DCI)の色域に迫る広色域技術を搭載しました。
新たな発光材料を採用したLEDバックライトと色復元回路で、色再現範囲を従来機※6に比べて、約12%拡張しました。より自然で豊かな発色を実現することで、臨場感が高まります。
リッチカラーテクノロジーの効果のイメージ(当社比)
リッチカラーテクノロジーの色域イメージ(CIE 1931 xy色度図)
3)
「THX 4Kディスプレイ規格※8」の認証を取得
THX 4K高精細・高品位の映像表示能力が高く評価され、「THX 4Kディスプレイ規格」の認証を取得しました。
※8
THX 4K Display Certification,2D映像表示時で認証を取得。THXおよびTHXロゴはTHX.Ltd.の登録商標です。
4)
進化した「AQUOS 4K-Master Engine PRO」搭載
4K液晶パネル専用の高精細画像処理回路の進化を図りました。地上デジタル放送やBDソフトなどのフルHD映像(2K)を4Kへアップコンバートする回路に、「アダプティブアップコンバート」と「ピクセルディミング」技術を新たに追加し、臨場感の高い映像で描写します。
アダプティブアップコンバート
映像の周波数解析から帯域毎に適正な4K変換を設定し、映像素材に応じたディテール補間により精細感を高め4K液晶パネルに描写します。
ピクセルディミング
映像信号をピクセル単位に分割して解析し、明るさの情報を再配置する「ピクセルディミング」を採用。細かな輝度コントロールで映像のコントラスト感を高め、光り輝く白や深く沈んだ黒を描写します。
5)
4K液晶パネルの高い輝度均一性を実現
画面の明るさをディスプレイの隅々まで均一に揃える光学制御技術を搭載。高い水準の輝度均一性を実現し、入力信号に忠実な階調表現で映像を表示し、微妙な表現の違いも美しく描き分けることができます。
3.
独立した音響機器としての設計を施した新開発「サウンドバー」搭載
1)
独立配置の新開発・サウンドバー搭載
ディスプレイ部から分離させ、独立した音響機器として設計した新開発の「サウンドバー」を搭載。薄型で狭額なデザインと高音質を両立させました。
また、リモコンのAVポジション「音質切換」ボタンで、視聴コンテンツに合わせた音質モードに簡単に切り換えることができます。
2)
2.1ch3ウェイ8スピーカーシステムを採用
「サウンドバー」には、音のひずみが少ない丸型2連ミッドレンジスピーカーと、高音域をクリアに再現するツィーターを前向きに配置し、金属製のパンチングネットを採用することで音抜けの良い音声を実現しました。
また、ディスプレイ背面部に低振動ウーハー「DuoBass」を搭載。高音域・中音域・低音域を受け持つ3種類8個のスピーカーと5個のマルチデジタルアンプが、最大出力65Wの高音質を実現します。
スピーカー構成のイメージ
3)
スピーカー性能を引き出す「インテリジェントドライブ」を搭載
ミッドレンジスピーカーの性能(振幅限界や耐熱限界など)をあらかじめ解析し、スピーカーの最大入力レベルでの駆動(ドライブ)を可能にする「インテリジェントドライブ」音声処理回路を液晶テレビで初めて※1搭載しました。
ミッドレンジスピーカー専用アンプとの組み合わせにより、ひずみが少なく、迫力のある音声を実現します。
4.
映像コンテンツやインターネットを楽しむ様々な機能
1)
高解像度のデジタル写真を楽しむ
本体側面にSDカード※9スロットを搭載し、手軽にテレビの大画面で高精細な写真を楽しめます。
加えて、本機に約400MBまで写真をコピーできます。
※9
SDHC対応。SDカードは別売です。USB端子に別売のUSBメモリを接続しても使用できます。
2)
「かんたん4Kフォトフレーム」機能
リモコンの「スライドショー」ボタンで本機に保存した写真を簡単にBGM※10付でお楽しみいただけます。
※10
USBメモリやSDカードに記録したMP3フォーマットなどの音楽ファイルが必要です。(詳細は当社ホームページでご確認ください)
3)
高精細4K写真をプリインストール
厳選した4K解像度の写真(3,840×2,160画素)※11を10枚内蔵。著名な動物写真家であるティム・フラック氏の写真など高いクオリティーの作品を高精細ディスプレイでお楽しみいただけます。 gettyimages®
※11
プリインストールされた写真データは、ゲッティ イメージズ ジャパン株式会社と共同で厳選したコンテンツを使用しています。
4)
放送とインターネット経由の情報を組み合わせて表示する「ハイブリッドキャスト」に対応
5)
インターネットやスマートフォン連携ができるワイヤレス機能
インターネットに便利な「無線LAN内蔵」※12
スマートフォンの画面をワイヤレスで受信できる「Miracast※13」に対応
モバイル機器の音楽データをワイヤレスで受信再生できるBluetooth®に対応
スマートフォンでリモコン操作や番組検索を便利にできる「AQUOSコネクト※14」に対応
※12
IEEE 802.11b/g/n、IEEE 802.11a/nに準拠した無線LANシステムを使用しています。別途インターネット回線の契約が必要です。
※13
Wi-Fi Allianceによって策定された無線通信によるディスプレイ伝送技術。
(動作確認済みの機種は当社ホームページご確認ください)
※14
Android端末・iOS端末にアプリケーションをダウンロードする必要があります。
(詳細は当社ホームページでご確認ください)
6)
テレビで録画した番組をスマートフォンで視聴できる「DLNAサーバー」機能※15を搭載
※15
ホームネットワーク内でのご利用に限ります。録画方式や再生するDLNAプレイヤーの仕様によって録画番組を再生できないことがあります。
7)
インターネットサービス「AQUOS City」に対応
8)
テレビとネット情報を一覧表示する「ビジュアルモーションガイド」を搭載
9)
USB外付けハードディスク(別売)に2番組を同時に録画しながら別の番組が楽しめる「地デジ3チューナー※16」を搭載
※16
BS/110度CSデジタルチューナーは2チューナーです。124/128度CSデジタルチューナーは搭載していません。
10)
NTT東日本・NTT西日本が提供するフレッツ光回線(IPv6)で映像配信サービスをする「ひかりTV」に対応※17
多彩なテレビサービス(専門チャンネル)、ビデオサービス(ビデオオンデマンド)などがハイビジョン画質で視聴できます。また、テレビサービスは録画※18も可能です。
※17
詳しくはNTTぷらら「ひかりTV」のホームページでご確認ください。(http://www.hikaritv.net/ 新しいウィンドウで開きます)
※18
一部、録画ができない番組もあります。別売のUSB外付けハードディスクが必要です。
11)
別売の3Dメガネ(AN-3DG50)を装着して、迫力の3D映像が楽しめる
12)
お客様相談センターのオペレーターが、お客様の液晶テレビ「AQUOS」をインターネット経由で確認しながらご相談に応じる「あんしんリモートサポート」に対応

 専用オプション

品名 形名 希望小売価格 対応機種 備考
3Dメガネ AN-3DG50 オープン LC-70UD20
LC-60UD20
LC-52UD20
ボタン電池式
アクティブシャッター方式
Bluetooth®通信
壁掛け金具 AN-80AG1 46,000円+税 LC-70UD20 取付角度:0°
AN-52AG6 25,000円+税 LC-70UD20
LC-60UD20
LC-52UD20
取付角度:0°

 主な仕様

品名 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
形名 LC-70UD20 LC-60UD20 LC-52UD20




画面サイズ
(横×縦/対角)
70V型
(153.9cm×86.6cm/176.6cm)
60V型
(133.1cm×74.8cm/152.7cm)
52V型
(115.2cm×64.8cm/132.2cm)
画素数 水平3,840×垂直2,160 画素
テレビ
コントラスト※19
1,000万:1
視野角 上下176度、左右176度
使用光源 LED(エッジ型)
スピーカー φ2cm 2個、φ5.7cm 4個、4cm×7cm 2個
音声実用最大出力
(JEITA)
65W(10W+10W+15W+15W+15W)
使用電源 AC100V・50/60Hz
消費電力 約320W 約298W 約252W
待機時消費電力 0.1W 0.1W 0.1W
年間消費電力量※20 260kWh/年 226kWh/年 190kWh/年



ディスプレイ部
(幅×奥行×高さ)
※スピーカー部含む
155.9cm
×9.1cm
×96.4cm
136.1cm
×9.1cm
×85.1cm
117.8cm
×9.1cm
×74.9cm
テーブルスタンド
装着時
(幅×奥行×高さ)
155.9cm
×39.6cm
×101.5cm
136.1cm
×36.3cm
×90.2cm
117.8cm
×36.3cm
×80.0cm



ディスプレイ部のみ
※スピーカー部含む
約42.0kg 約32.5kg 約27.0kg
テーブルスタンド
装着時
約44.0kg 約34.5kg 約28.0kg
受信チャンネル 地上デジタル(ワンセグを除く)011~528ch
(CATVパススルー対応)、
BSデジタル001~999ch、
110度CSデジタル000~999ch
接続端子 HDMI入力4系統4端子(3,840×2,160 24/25/30/60Hz入力対応)、
D5映像入力1系統1端子、
ビデオ入力1系統1端子、
アナログRGB入力端子(音声入力端子付き)、
音声出力1系統1端子(ビデオ入力端子兼用)、
ヘッドホン出力端子、デジタル音声出力(光)1系統1端子、
B-CASカードスロット、SDカードスロット※9
アンテナ(VHF・UHF)入力端子、アンテナ(BS・110度CS)入力端子、
USB 3端子、LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX)
付属品 テーブルスタンド(組立式)、
リモコン、単3形乾電池(アルカリ)、
電源コード(取付済み)、B-CASカード、
転倒防止用部品一式(取付済み)、取扱説明書、保証書
※19
テレビセットとして表現できるコントラスト(30%白ウインドウ信号での画面最大輝度と全黒信号での画面最小輝度の比。AVポジション「ダイナミック」時)。
※20
年間消費電力量とは、省エネ法に基づいて、一般家庭での平均視聴時間(4.5時間)を基準に算出した、一年間に使用する電力量です。年間消費電力は、AVポジションを「標準」として測定しています。
<3D視聴に関するご注意>
1.
3D映像の見え方には個人差があります。
2.
体調がすぐれないとき、視聴中に体調の変化を感じた場合などには、3D視聴はお控えください。
3.
3D映像の視聴年齢については、視覚が発達段階にある5~6歳以上を目安にしてください。
4.
3D映像を快適に見ていただくために取扱説明書の「安全上のご注意」「使用上のご注意」をよくお読みください。
<無線LAN機能をご使用になるときのご注意>
本機の使用周波数帯では、電子レンジや産業・科学・医療用機器の他工場の製造ラインなどで使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)並びにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。
1.
本機を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局並びにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。
2.
万一、本機から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、すみやかに構内無線局から離す、または無線LAN機能を停止したうえで、下記連絡先にご連絡いただき、混信回避のための処置など(例えば、パーティションの設置など)についてご相談してください。
3.
その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合など、何かお困りのことが起きたときは、次の連絡先へお問い合わせください。【お客様相談センターフリーダイヤル 0120-001-251】

 お問い合わせ先

お客様相談センター:
フリーダイヤル  0120-001-251(固定電話/PHS)
ナビダイヤル     0570-550-113(携帯電話)
http://www.sharp.co.jp/support/inq_av01.html 新しいウィンドウで開きます
(注)
ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

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