■ 主な特長
1.新作の“連ドラ”を初回から4週間分自動録画する※1「ドラ丸」シリーズ※2
本機の設置後、「ドラ丸」の設定を「入」にすると地上デジタル放送の番組表情報から新作連続ドラマをリストアップし、専用の「ドラ丸リスト」内に録画されるドラマ一覧が表示されます。リストアップされたドラマは自動録画※1されるので、放送後に話題になった番組などもさかのぼって視聴することができます。録画率が高く※3、定期的に番組改編が行われる連続ドラマを見るのに便利です。
<「ドラ丸リスト」の特長>
① 新作ドラマごとに一覧表示され、番組情報や出演者情報までチェックが可能。
② リストアップされた番組は4週間分自動録画。放送後に話題になった番組も1話目から視聴可能。
③ 残しておきたい番組を最終回まで録画予約できる。
④ 4週間未視聴の番組は自動消去。また、個別番組の自動録画の取り消しも可能なのでハードディスク容量を効率良く使用可能。
⑤ 録画後は番組ごとに整理して保存、まとめて視聴したり、ブルーレイディスクへのダビングが便利。
⑥ ドラマではなくモードを切り替えることによって、地上デジタル放送の「新作連続アニメ」だけを自動録画することも可能。
2.番組カテゴリや人名で録画したい番組や録画番組の検索もできる「簡単サクッと検索」
番組検索を行う際にキーワードの文字入力など面倒な作業をすることなく、番組表※4画面に表示される番組検索画面から番組カテゴリや人名を選び、該当する項目を絞り込むことで録画したい番組や録画した中から見たい番組を簡単に探したり、自動録画設定をすることができます。
また、録画番組は番組カテゴリ/人名/ジャンル/チャンネル/毎回予約ごとに自動整理されるので、項目を絞り込むことで視聴したい番組を簡単に探すことができます。
※4 電子番組表は、米国Rovi Corporationが開発したGガイドを採用しています。
ロヴィ、Rovi、Gガイド、G-GUIDE、およびGガイドロゴは、米国Rovi Corporationおよび
/またはその関連会社の日本国内における商標または登録商標です。
3.見たい場面が子画面ですぐに探せる「新・見どころポップアップ」
再生中に番組のシーンを一定間隔(約5分/約1分/チャプター単位)で子画面表示し、見たいシーンを選んで頭出し再生ができます。選択している子画面は他の画面よりも一回り大きく表示されるのでより確認しやすく、前後のシーンを表示させながら見たいシーンを素早く探せます。
また、録画リストや番組消去画面でも表示できるので、再生せずに番組内容を確認することもできます。
4.番組の内容が子画面一覧でパッとわかる「番組内容まるわかり」
録画リスト表示で選択した番組の内容を24個の子画面で一覧表示します。子画面の間隔は約1分/約2分/約3分/約4分/約5分から選べ、長時間の番組でも素早く内容を確認することができます。
子画面で気になるシーンを選べば、選んだ場所から上部の画面で視聴できます。
5.番組を見ながら番組予約や編集操作ができる「2画面見ながら操作」
ハードディスクに録画した番組や放送中の番組を見ながら、気になる他の番組の録画予約や録画番組の編集・消去、裏番組の確認などを2画面表示で行えます。また、放送番組や録画番組の再生を2画面表示することもでき、左右の画面サイズも変更できます。(ピクチャーインピクチャー表示にも対応)
6.外出先でも録画番組をスマートフォンなどで視聴できる「外からリモート視聴」
DTCP+※5のリモートアクセスに対応し※6、お手持ちのスマートフォンやタブレット端末※7で本機にアクセスして、外出先でも録画番組など※8を視聴することができます。
※5 DTCP+はDTCP-IP仕様を拡張した著作権保護技術(DRM)により保護されたコンテンツを伝送するための技術規格。
※6 一般社団法人 次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)により公開された「デジタル放送受信機におけるリモート視聴要件Ver1.0」に準拠。
※7 専用アプリ(有償)のインストールが必要です。対応機種(iPhone / iPad、Android TM 端末)・アプリについては、サポートホームページ(http://www.sharp.co.jp/support/bd/ )にてご案内してまいります。
※8 視聴年齢制限のある番組や録画不可の番組は送信できません。
また、放送中の番組はBSデジタル放送、CSデジタル放送の一部チャンネルは対象外です。詳細については、サポートホームページ(http://www.sharp.co.jp/support/bd/ )にてご案内してまいります。
7.お客様相談センターのオペレーターが、お客様のレコーダーをインターネットを経由して遠隔で確認しながらご相談に応じる「あんしんリモートサポート」※9
操作などでお困りの際、お客様相談センターのオペレーターが、お客様のレコーダーをインターネットを経由して遠隔で確認しながらご相談に対応します。同じ操作表示画面を見ながら短時間でわかりやすいサポートを行います※10。
※9 ご利用にはインターネット接続とリモートサポートサービス利用規約への同意が必要です。
※10 お問い合わせ先(リモートサポート対応)電話番号は本機画面に表示されます。固定電話・PHSからはフリーダイヤル、携帯電話からのお問い合わせはナビダイヤルとなり、通話料はお客様負担となります。
リモートサポートは、遠隔操作でお客様のレコーダーの設定状況を確認させていただきご案内を行うなど、操作上でお困りのときのサポート機能です。お客様の操作を代行するものではありません。また、オペレーター(お客様相談センター担当者)側では、放送画面や再生画面は見られません。
8.録画した番組を手軽に引っ越しできる「SeeQVaultTM(シーキューボルト)対応」
従来、テレビやレコーダーから外付けハードディスクに録画した番組は、著作権保護技術により、録画したテレビやレコーダー以外の機器では、視聴することができませんでした。
本機はSeeQVaultTM に対応しているので、SeeQVaultTM 対応の外付けハードディスクを他の対応レコーダーに付け替えても、録画番組を視聴できます※11。レコーダーの買換えや買い増し時も安心です。(外付けハードディスクをSeeQVaultTMフォーマットにすると、外付けハードディスクへの直接録画はできませんが、内蔵ハードディスクに録画した番組をダビングすることはできます。)
※11 対象は当社のSeeQVault TM 対応機器同士のみとなり、2015年5月末にソフトウェアのアップデートで対応する予定です。
アップデートにはLANによるインターネット接続環境が必要です。
また、最大18カ月毎にインターネット接続による情報更新が必要です。常時インターネット接続でのご使用を推奨します。
なお、2013年1月以降に発売したモデルでも対応を予定しています(一部機種を除く)。
機種名/時期などの詳細については、順次サポートホームページ(http://www.sharp.co.jp/support/bd/ )にてご案内してまいります。
■ その他の特長
・高加速モーターの採用により、ディスクのセットから映像再生までの時間を従来機に比べ最大で約半分に短縮※12する「スピードBDドライブ」搭載
・5倍モード以上の長時間モードで録画した番組でもノイズの少ない高画質で再生できる「高画質マスターエンジンBD」搭載
・今まで使用していたAQUOSブルーレイ※13に録画された番組を本機にダビング※14できる「買換えお引っ越しダビング」
・画面メニューと音声ガイドで、操作に不慣れな方でも簡単に使える「音声ガイド付きかんたんメニュー」
・大きな文字と高品位なイラストで、簡単に操作できる「ビジュアルホームメニュー」
・スマートフォンなどで外出先からでも番組検索や録画予約ができる「AQUOSリモート予約」※15
・場所をとらずに録画容量を拡張できる「SHDD(スロットインハードディスク)対応」(BD-T3700/T2700のみ)
※12 当社従来機<BD-S520>との比較。
※13 対象機種については、サポートホームページ(http://www.sharp.co.jp/support/bd/ )にてご案内してまいります。
※14 コピーワンスの番組は移動(ムーブ)になります。コピー禁止の番組はダビングできません。
※15 専用アプリ(AQUOSリモート予約)のインストールが必要です。対応機種(iPhone / iPad、Android TM 端末)・推奨動作環境については、サポートホームページ(http://www.sharp.co.jp/support/bd/ )にてご案内してまいります。
■ 主な仕様
品名 |
ブルーレイディスクレコーダー |
||||
形名 |
BD-T3700 |
BD-T2700 |
BD-T1700 |
||
HDD容量 ※16 |
3TB(3000GB) |
2TB(2000GB) |
1TB(1000GB) |
||
録画可能ディスクメディア ※17 |
BD-RE XL(3層)、BD-RE Ver2.1(1層/2層)、 |
||||
再生可能ディスクメディア |
BDビデオ、BD-RE XL(3層)、BD-RE Ver2.1(1層/2層)、 |
||||
記録圧縮方式 (HDD/BD-RE/BD-R) |
映像 |
MPEG2、MPEG-4 AVC/H.264 |
|||
音声 |
MPEG2 AAC、ドルビーデジタル(2ch) |
||||
記録圧縮方式 (DVD-RW/-R) |
映像 |
MPEG2 |
|||
音声 |
ドルビーデジタル(2ch) |
||||
HDD録画時間 ※20 |
地上デジタル放送 |
約382時間 |
約254時間 |
約126時間 |
|
BSデジタル放送 |
約270時間 |
約180時間 |
約89時間 |
||
H.264長時間録画 |
約406時間~約3,252時間 (14段階の画質設定) |
約270時間~約2,163時間 (14段階の画質設定) |
約134時間~約1,075時間 |
||
BD録画時間 ※20 (25GB時) |
地上デジタル放送 |
約3時間 |
|||
BSデジタル放送 |
約2時間10分 |
||||
H.264長時間録画 |
約3時間10分~約26時間 |
||||
BD録画時間 ※20 (100GB時) |
地上デジタル放送 |
約12時間10分 |
|||
BSデジタル放送 |
約8時間40分 |
||||
H.264長時間録画 |
約13時間~約104時間 |
||||
DVD録画時間 ※20 |
VRフォーマット |
1~4時間(7段階の画質設定) |
|||
ビデオフォーマット |
1~4時間(7段階の画質設定) |
||||
接続端子 |
アンテナ入力/出力 |
地上デジタル、BS・110度CSデジタル:各1系統 |
|||
HDMI出力 |
1系統 |
||||
映像入出力 |
入力:1系統/出力:1系統※21 |
||||
D映像出力 |
1系統(D1/D2/D3)※21 ※22 |
||||
デジタル音声 |
光:1系統 |
||||
データ送受信 |
データ送受信用:1系統、外付けHDD用:1系統 |
||||
LAN(100BASE-TX/10BASE-T) |
1系統 (無線LANユニット内蔵) |
||||
外形寸法 W×D×H (突起部除く) |
430×236×61mm |
||||
本体質量 |
約3.6kg |
約3.2kg |
|||
電源電圧 |
AC100V 50/60Hz |
||||
消費電力 (待機時/エコモード時) |
約29W |
||||
* BS・110度CSデジタルアンテナ電源供給切/BS・110度CSデジタルアンテナ信号出力切/アッテネーター設定入/本体時計表示切/クイック起動切時 | |||||
年間消費電力量 ※23 |
約32.0kWh/年 |
||||
付属品 |
リモコン、リモコン用電池(単3形2本)、かんたんメニュー操作ガイド、取扱説明書、保証書、B-CASカード、アンテナケーブル、電源コード |
品名 |
ブルーレイディスクレコーダー |
||||
形名 |
BD-W2700 |
BD-W1700 |
BD-W570/W570SW |
||
HDD容量 ※16 |
2TB(2000GB) |
1TB(1000GB) |
500GB |
||
録画可能ディスクメディア ※17 |
BD-RE XL(3層)、BD-RE Ver2.1(1層/2層)、 |
||||
再生可能ディスクメディア |
BDビデオ、BD-RE XL(3層)、BD-RE Ver2.1(1層/2層)、 |
||||
記録圧縮方式 (HDD/BD-RE/BD-R) |
映像 |
MPEG2、MPEG-4 AVC/H.264 |
|||
音声 |
MPEG2 AAC、ドルビーデジタル(2ch) |
||||
記録圧縮方式 (DVD-RW/-R) |
映像 |
MPEG2 |
|||
音声 |
ドルビーデジタル(2ch) |
||||
HDD録画時間 ※20 |
地上デジタル放送 |
約254時間 |
約126時間 |
約62時間 |
|
BSデジタル放送 |
約180時間 |
約89時間 |
約44時間 |
||
H.264長時間録画 |
約270時間~約2,163時間 (14段階の画質設定) |
約134時間~約1,075時間 |
約66時間~約530時間 (14段階の画質設定) |
||
BD録画時間 ※20 (25GB時) |
地上デジタル放送 |
約3時間 |
|||
BSデジタル放送 |
約2時間10分 |
||||
H.264長時間録画 |
約3時間10分~約26時間 |
||||
BD録画時間 ※20 (100GB時) |
地上デジタル放送 |
約12時間10分 |
|||
BSデジタル放送 |
約8時間40分 |
||||
H.264長時間録画 |
約13時間~約104時間 |
||||
DVD録画時間 ※20 |
VRフォーマット |
1~4時間(7段階の画質設定) |
|||
ビデオフォーマット |
1~4時間(7段階の画質設定) |
||||
接続端子 |
アンテナ入力/出力 |
地上デジタル、BS・110度CSデジタル:各1系統 |
|||
HDMI出力 |
1系統 |
||||
映像入出力 |
入力:1系統 |
||||
データ送受信 |
データ送受信用:1系統、外付けHDD用:1系統 |
||||
LAN(100BASE-TX/10BASE-T) |
1系統 (無線LANユニット内蔵) |
1系統 |
|||
外形寸法 W×D×H (突起部除く) |
430×236×58mm |
||||
本体質量 |
約3.3kg |
約3.1kg |
約2.8kg |
||
電源電圧 |
AC100V 50/60Hz |
||||
消費電力 (待機時/エコモード時) |
約25W |
約20W |
|||
* BS・110度CSデジタルアンテナ電源供給切/BS・110度CSデジタルアンテナ信号出力切/アッテネーター設定入/本体時計表示切/クイック起動切時 | |||||
年間消費電力量 ※23 |
約25.6kWh/年 |
約20.0kWh/年 |
|||
付属品 |
リモコン、リモコン用電池(単3形2本)、かんたんメニュー操作ガイド、取扱説明書、保証書、B-CASカード、アンテナケーブル、電源コード |
品名 |
ブルーレイディスクレコーダー |
||
形名 |
BD-S570 |
||
HDD容量 ※16 |
500GB |
||
録画可能ディスクメディア ※17 |
BD-RE XL(3層)、BD-RE Ver2.1(1層/2層)、 |
||
再生可能ディスクメディア |
BDビデオ、BD-RE XL(3層)、BD-RE Ver2.1(1層/2層)、 |
||
記録圧縮方式 (HDD/BD-RE/BD-R) |
映像 |
MPEG2、MPEG-4 AVC/H.264 |
|
音声 |
MPEG2 AAC、ドルビーデジタル(2ch) |
||
記録圧縮方式 (DVD-RW/-R) |
映像 |
MPEG2 |
|
音声 |
ドルビーデジタル(2ch) |
||
HDD録画時間 ※20 |
地上デジタル放送 |
約62時間 |
|
BSデジタル放送 |
約44時間 |
||
H.264長時間録画 |
約66時間~約530時間 (14段階の画質設定) |
||
BD録画時間 ※20 (25GB時) |
地上デジタル放送 |
約3時間 |
|
BSデジタル放送 |
約2時間10分 |
||
H.264長時間録画 |
約3時間10分~約26時間 |
||
BD録画時間 ※20 (100GB時) |
地上デジタル放送 |
約12時間10分 |
|
BSデジタル放送 |
約8時間40分 |
||
H.264長時間録画 |
約13時間~約104時間 |
||
DVD録画時間 ※20 |
VRフォーマット |
1~4時間(7段階の画質設定) |
|
ビデオフォーマット |
1~4時間(7段階の画質設定) |
||
接続端子 |
アンテナ入力/出力 |
地上デジタル、BS・110度CSデジタル:各1系統 |
|
HDMI出力 |
1系統 |
||
映像入出力 |
入力:1系統 |
||
データ送受信 |
データ送受信用:1系統、外付けHDD用:1系統 |
||
LAN(100BASE-TX/10BASE-T) |
1系統 |
||
外形寸法 W×D×H (突起部除く) |
430×236×58mm |
||
本体質量 |
約2.8kg |
||
電源電圧 |
AC100V 50/60Hz |
||
消費電力 (待機時/エコモード時) |
約19W |
||
* BS・110度CSデジタルアンテナ電源供給切/BS・110度CSデジタルアンテナ信号出力切/アッテネーター設定入/本体時計表示切/クイック起動切時 | |||
年間消費電力量 ※23 |
約20.0kWh/年 |
||
付属品 |
リモコン、リモコン用電池(単3形2本)、かんたんメニュー操作ガイド、取扱説明書、保証書、B-CASカード、アンテナケーブル、電源コード |
※16 内蔵HDDの容量です。HDDの容量は1GB=10億バイトで計算しています。
※17 テレビ番組などを直接DVDに録画することはできません。一旦HDDに録画した後、DVDディスクへダビング(ムーブ)してください。
※18 2015年1月15日現在、4層(128GB)のBD-R XLは発売されていません。
※19 カートリッジ入りのDVD-RAMディスクは、再生時にディスクをカートリッジから外してご使用ください。
※20 録画時間は目安です。実際の録画時間や、画面に表示される残時間表示とは一致しない場合があります。12倍とは、BS・110度CSデジタル放送のハイビジョン映像(24Mbps)をDRモード(そのままの画質)で録画した場合と12倍モードで録画した場合の録画可能時間の比較です。地上デジタル放送のハイビジョン放送(最大17Mbps)を12倍モードで録画する場合は約8倍となります。番組連動データやサラウンド音声を記録した場合、録画可能時間が短くなる場合があります。スポーツや歌番組などの動きの激しい番組を12倍などの長時間録画モードで録画した場合、ブロックノイズなどがより目立つ場合があります。
※21 映像出力端子およびD映像出力端子には、BDソフトの映像信号は出力されません。
※22 AACSの運用ルールにより、BDに記録された映像を再生したときはD1映像(SD/480i)になります。
※23 表示値は、JEITA基準による算出式をもとに算出した参考値です。
● “Blu-ray TM (ブルーレイ)”“Blu-ray Disc TM (ブルーレイディスク)”“Blu-ray 3D TM (ブルーレイ3D)”“BDXL TM ”はブルーレイディスクアソシエーションの商標です。
● HDMIとHDMI High-Definition Multimedia Interface用語およびHDMIロゴは、米国およびその他国々において、HDMI Licensing LLCの商標または登録商標です。
● JavaおよびすべてのJava関連の商標およびロゴは、Oracle Corporationおよびその子会社、関連会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
● Wi-Fi、Wi-Fi CERTIFIEDロゴはWi-Fi Allianceの商標または登録商標です。
● iPad、iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
● Android TM はGoogle Inc.の商標です。
● SeeQVault、および SeeQVaultロゴは、NSM Initiatives LLCの商標です。
- 1.
- 本機を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局ならびにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。
- 2.
- 万一、本機から移動体識別用構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、すみやかに構内無線局から離す、または無線LAN機能を停止したうえで、弊社お客様相談センターにご連絡いただき、混信回避のための処置など(例えば、パーティションの設置など)についてご相談してください。
- 3.
- その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合など、何かお困りのことが起きたときは、弊社お客様相談センターへお問い合わせください。
- 1.
- 3D映像の見え方には個人差があります。
- 2.
- 体調がすぐれないとき、視聴中に体調の変化を感じた場合などには、3D視聴はお控えください。
- 3.
- 3D映像の視聴年齢については、視覚が発達段階にある5~6歳以上を目安にしてください。
- 4.
- 3D映像を快適に見ていただくために、取扱説明書の「安全上のご注意」「使用上のご注意」をよくお読みください。
本製品の詳しい情報は、当社ホームページをご覧ください。 |
■ お問い合わせ先

ナビダイヤル

http://www.sharp.co.jp/support/inq_av01.html
