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発表会レポート

新作の“連ドラ”を初回から4週間分自動録画する※1「ドラ丸」シリーズ※2
ブルーレイディスクレコーダー「AQUOSブルーレイ」8機種を発売

当社は2015年1月15日、手間なく地上デジタル放送の新作連続ドラマを録画・視聴できる新機能「ドラ丸」を搭載した※2『AQUOSブルーレイ』の新製品発表会を開催しました。

会場では、デジタル情報家電事業本部 液晶デジタルシステム第一事業部 副事業部長 松浦 文俊より、ブルーレイディスクレコーダーの国内需要とユーザー動向について説明するとともに、新製品の特長を従来機種との比較を交えて紹介しました。

新製品※2は、録画率が最も高い※3連続ドラマを手間なく自動で録画・視聴できる※1「ドラ丸」を搭載しました。番組改編時の新作ドラマを自動的にリストアップし、初回から4週間分自動録画するので、放送後に話題になった番組もさかのぼって視聴することができます。また、専用の「ドラ丸リスト」ではドラマごとに一覧表示されるため、番組情報や出演者情報などもチェックできます。録画後は番組ごとに整理して保存されるので、お気に入りのドラマを複数話まとめて視聴したり、ブルーレイディスクにダビングする際に便利です。

さらに、番組カテゴリや人名を選ぶだけで番組表から録画したい番組を、録画リストの中からは見たい番組が探せる「簡単サクッと検索」や、見たい場面が子画面ですぐに探せる「新・見どころポップアップ」を搭載。見たい番組や場面が素早く探せる快適操作を実現します。
デジタル情報家電事業本部 液晶デジタルシステム第一事業部副事業部長 松浦 文俊ブルーレイディスクレコーダー「AQUOSブルーレイ」<BD-T3700/T2700/T1700>(ブラック系)
デジタル情報家電事業本部
液晶デジタルシステム第一事業部
副事業部長 松浦 文俊
ブルーレイディスクレコーダー「AQUOSブルーレイ」
<BD-T3700/T2700/T1700>(ブラック系)
「ドラ丸リスト」(画面例)
「ドラ丸リスト」(画面例)
会場の模様
会場の模様
ブルーレイディスクレコーダー「AQUOSブルーレイ」 新製品ラインアップ左から <BD-S570>、<BD-W570SW>、<BD-W2700/W1700/W570>、<BD-T3700/T2700/T1700>
ブルーレイディスクレコーダー「AQUOSブルーレイ」 新製品ラインアップ
左から <BD-S570>、<BD-W570SW>、<BD-W2700/W1700/W570>、<BD-T3700/T2700/T1700>
※1) 内蔵ハードディスクに4週間保存されます。4週間経過すると古い回から1つずつ自動消去され、次の回を継続して自動録画します。4週間視聴しなかった番組は全て自動消去され、以降は録画されません。予約の重なった条件やハードディスク残容量により、自動録画されない場合があります。(同時間帯のドラマは最大2番組まで録画できます。)「録画予約を確定する」操作を行うことで、選択番組を放送終了まで録画することもできます。
※2) <BD-S570>を除く。
※3) 当社アンケート調べ。

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