■ 主な特長
1.独自の「4原色※1技術」を用いた4K液晶パネルを搭載し、8K解像度※3を実現
4K液晶パネルの3原色(赤・緑・青)のサブピクセルに、黄色を加えて表示する「4原色技術」を搭載、色の表現力を高めました。
明暗を感じる輝度ピーク※6が多いほど解像度が高まることから、1画素内に4つの輝度ピークをつくることにより、4K液晶パネルで8K解像度を実現しました。
これは、当社フルHDパネルと比べ※7縦横方向にそれぞれ約4倍の解像度となります。
※6 白を表示した際に、主に輝度の明暗を知覚するポイント。「赤・緑・青・黄」色のサブピクセルの中で比視感度が高い「緑」色と「黄」色が1画素内で2つの輝度ピークとなります。
※7 1画素内に1つの輝度ピークを持つフルHDパネル(1,920×1,080×RGB)と、1画素内に4つの輝度ピークを実現した4K液晶パネル(3,840×2,160×RGBY)の比較。
4原色技術を採用した4K液晶パネルのイメージ
2.世界初※2「超解像・8Kアップコンバート」回路で、8K映像の情報を作り出す新開発テレビエンジン「X8-Master Engine PRO」
1) 液晶パネルの解像度を活かす、世界初「超解像・8Kアップコンバート」回路
4K映像やハイビジョン放送を8K映像の情報量に解像度を変換する「超解像・8Kアップコンバート」回路を搭載。映像の輝度と色情報を高め、その情報を元に「4原色技術」を用いた4K液晶パネルの解像度に再構成することでより細かく滑らかな表示を実現します。
映像をハイビジョン放送の16倍となる8K情報量に高めることでより細やかな輪郭を実現するとともに、階調補正で高品位な解像度変換を行います。8K解像度を実現した液晶パネルとの相乗効果で、細部まで美しいかつてない映像を体験いただけます。
2) 高性能な画像処理+液晶駆動エンジン「X8-Master Engine PRO」を新開発
大画面・高精細映像の気になるノイズの低減を図るとともに、映像に応じてコントラストや色を自動補正する「4Kアクティブコンディショナー」を内蔵。デジタル放送など圧縮された映像情報のオリジナルフレーム解析と前後フレーム解析を組み合わすことでノイズを抑え、スッキリした高精細映像を作り出します。
また、バックライト高精度スキャニング方式を取り入れた、4K倍速技術で動きに強いクリアな動画性能も実現します。
「X8-Master Engine PRO」回路イメージ
3.豊かな色を再現する「4原色※1技術」を用いた4K液晶パネルが活きる「高演色リッチカラーテクノロジー」
地上デジタル放送で使用されている色域(ITU-R BT.709)を超え、自然界に存在する物体色(SOCS※8)再現を目指した広色域技術を搭載しました。黄色のサブピクセルを追加した「4原色技術」による色域の拡大に加えて、新蛍光体を採用したLEDバックライトシステムを搭載し原色の鮮やかさを高め、当社従来機比約1.4倍の色再現範囲を実現します。また暗いシーンでの中間色もカラーマネージメントする色復元回路により、自然界に存在する色を再現します。
高演色リッチカラーテクノロジーのイメージ
※8 SOCSとは、実際に存在する約50,000の物体の色情報を収集したISOやJISの色再現評価用標準物体色分光データベース。4K放送で規定された色域(ITU-R BT.2020)では、約99%以上のSOCS包括率がある。
4.輝きを復元する「メガコントラスト」ダイナミックレンジ拡張技術
独自の「UV2A※9技術」による高コントラスト液晶パネルに、画面のエリア毎に輝度制御するLEDバックライト技術を採用し、今まで表現できなかった光源の輝きや、金属の光沢感などを再現します。
「メガコントラスト」技術※10は、光源や光源を受けて反射する“輝き”部分を映像信号から解析し、そのエリアにあるLEDバックライトの輝度を周囲のエリア以上に高めます。加えて、輝度を高めるだけでなく、輝き復元の映像補正も同時に行います。また、映像の暗い部分のエリアではLEDバックライトの輝度を抑えるので、高コントラストな映像を再現するとともに消費電力も抑制します。
「メガコントラスト」技術の構成イメージ
※9 Ultra Violet induced multi-domain Vertical Alignmentの略。
UV2A技術とは光配向技術によって光の利用効率を高め、光漏れを防ぐことにより、高速応答性と高コントラストな映像を実現します。
※10 Master Engine Gain Analyzerによるコントラスト制御を行う独自技術。
5.3ウェイ6スピーカーを搭載し、65W音声実用最大出力※5
大画面にふさわしい65Wの音声出力を実現。ミッドレンジに加え、高域を奏でるツィーターと豊かな低音を再現する低振動ウーハー「DuoBass」の組み合わせで、3重奏のように幅広い音域を再現します。低音用ウーハーには、スピーカー性能(振幅限界や耐熱限界など)をあらかじめ解析し、最大入力レベルでの駆動(ドライブ)を可能にする「インテリジェントドライブ」音声処理回路を採用、歪が少なくパワフルな低音を再現します。
また音声LSI「新・AudioEngineTM ※11」を搭載し、反響する仮想音を組み合わせる倍音合成技術により、高・低音域の拡張と音の周波数や位相の乱れを補正して自然で聞き取りやすい高音質を実現しました。
※11 AudioEngineは、ヤマハ株式会社の商標です。
スピーカー構成のイメージ
6.艶やかな黒を表現できる低反射「N-Blackパネル」
液晶パネルに低反射な新素材を採用。高精細映像の発色が活き、外光の反射を抑えた見やすさと艶やかな黒表現を両立します。
7.「THX 4Kディスプレイ規格※12」の認証を取得
※12 THX 4K Display Certification,2D映像表示時で認証を取得。
THXおよびTHXロゴはTHX.Ltd.の登録商標です。
8.多彩な4Kコンテンツに対応、好きな時間に楽しめるビデオオンデマンド(VOD)や録画機能
1) AQUOS 4Kレコーダー<TU-UD1000(別売)>と接続して4K放送を楽しめる。
・HDMI2.0規格(4K60p)準拠/コンテンツ保護規格HDCP2.2対応
・色域信号規格ITU-R BT.2020対応
2)「ひかりTV※13」の4Kビデオオンデマンドが楽しめる。HEVCデコーダー内蔵
※13 「ひかりTV」をご覧いただくには、NTT東日本もしくはNTT西日本が提供するフレッツ光ネクストの契約と、NTTぷららの「ひかりTV」視聴契約が必要です。4Kサービス以外にも様々なVODや専門チャンネルの視聴にも対応しています。
3) 米国の映像配信最大手Netflix社の「NETFLIX」に対応※14
リモコンの「NETFLIX」ボタンでVODコンテンツを手軽にアクセスして楽しめる
※14 映像配信サービスは2015年秋に開始予定。視聴には、別途Netflixストリーミング契約と、本機のソフトウェアアップデートが必要です。
(2015年秋にアップデートソフトを公開予定。)
4) USB外付けハードディスク(別売)に2番組を同時に録画しながら別の番組が楽しめる
「デジタル3チューナー※15」
※15 124/128度CSデジタルチューナー非搭載。「ひかりTV」のテレビサービス(一部の番組を除く)1番組を録画できます。
5) 8K(7,680×4,320)高解像度のデジタル写真を楽しめるUSBマスストレージ再生※16機能
※16 写真(JPEG形式)、音楽(MP3形式・FLAC形式)、動画(MP4形式)などの再生に対応。解像度・ビットレート・サンプリング周波数によっては、正しく表示できない場合や、再生できない場合があります。
6) 高精細な大画面を活かした「4Kクリア番組表」と「4Kウェブブラウザ」
7) テレビ向けインターネットサービス「AQUOS City」に対応
8) インターネット接続に便利な「無線LAN※17」
※17 IEEE 802.11b/g/n、IEEE 802.11a/n/acに準拠した無線LANシステムを使用しています。
9) ホームネットワーク機能(プレイヤー・サーバー・レンダラーに対応)
10) スマートフォンでリモコン操作や番組検索ができる「AQUOSコネクト※18」に対応
※18 Android端末・iOS端末にアプリケーションをダウンロードが必要です。(詳細は当社ウェブサイトでご確認ください。)
11) スマートフォンの画面をワイヤレスで受信できる「Miracast※19」や
モバイル機器の音楽データをワイヤレスで受信再生できるBluetooth®に対応
※19 Wi-Fi Allianceによって策定された無線通信によるディスプレイ伝送技術。(動作確認済みの機種は当社ウェブサイトでご確認ください。)
12) お客様相談センターのオペレーターが、お客様の液晶テレビをインターネット経由で確認しながらご相談に応じる「あんしんリモートサポート」に対応
13) 見やすい大きなボタンで、使いやすく手になじむスリム&ラウンドシェイプ新リモコン
■ 主な仕様
品名 |
地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ |
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形名 |
LC-80XU30 |
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液晶パネル |
画面サイズ |
80V型 |
画素数 |
水平3,840×垂直2,160 画素 |
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視野角 |
上下176度、左右176度 |
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使用光源 |
LED(直下型) |
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スピーカー |
ツィーター 2個、ミッドレンジ 2個、サブウーハー 2個 |
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音声実用最大出力 (JEITA) |
65W |
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使用電源 |
AC100V・50/60Hz |
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消費電力 |
約498W |
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待機時消費電力 |
0.15W |
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年間消費電力量※20 |
287kWh/年 |
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本体寸法 |
ディスプレイ部 |
180.9cm×10.7cm×104.9cm |
テーブルスタンド |
181.6cm×42.8cm×113.9cm |
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本体質量 |
ディスプレイ部のみ |
約56.0kg |
テーブルスタンド |
約59.0kg |
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受信チャンネル |
地上デジタル(ワンセグを除く)011~528ch |
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接続端子 |
HDMI入力4系統4端子(3,840×2,160 24/25/30/60Hz入力対応)、 |
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付属品 |
テーブルスタンド(組立式)、リモコン、単4形乾電池(アルカリ)、 |
※20 年間消費電力量とは、省エネ法に基づいて、一般家庭での平均視聴時間(4.5時間)を基準に算出した、一年間に使用する電力量です。年間消費電力は、AVポジションを「標準」として測定しています。
● HDMI、HDMIロゴおよび高品位マルチメディア・インターフェースは、HDMI Licensing, LLCの商標または登録商標です。
■ 専用オプション
品名 |
形名 |
希望小売価格 |
対応機種 |
備考 |
3Dメガネ |
AN-3DG50 |
オープン |
LC-80XU30 |
ボタン電池式 |
壁掛け金具 |
AN-80AG1 |
46,000円+税 |
LC-80XU30 |
取付角度:0°のみ |
本製品に関する情報は、以下のウェブサイトでもご覧いただけます。 |
■ お問い合わせ先

ナビダイヤル

http://www.sharp.co.jp/support/inq_av01.html
