ホーム > ニュースリリース > 「CEATEC JAPAN 2015」シャープブースのご紹介
ここをクリックすると印刷できます

2015年9月24日

人に寄り添う家電や高精細8K映像モニターなど、当社の誇る新商品・新技術を多数展示

「CEATEC JAPAN 2015」シャープブースのご紹介

 シャープは、10月7日(水)から10月10日(土)まで、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2015」に出展します。

「シャープが創る“笑顔の未来”」をメインテーマに、プレゼンテーションや体験コーナーで、人に寄り添うコンシューマーエレクトロニクス商品や8K映像モニターのリアルな映像などをご覧いただき、間近に迫る未来の生活を実感いただきます。その他、「AQUOS 4K NEXT」のラインアップ展開や「フリーフォームディスプレイ」など、話題の新商品や独自の新技術を多数展示いたします。

主な出展内容

1.コンシューマーエレクトロニクス商品

音声認識やセンシングなどの最先端技術と、クラウド連携により実現したともだち家電をはじめとするコンシューマーエレクトロニクス商品を展示し、人に寄り添う家電との未来の生活を実感いただきます。


2.「AQUOS 4K NEXT」&8K映像モニター

「AQUOS 4K NEXT」のラインアップ拡充に加え、新たに商品化した8K映像モニターの用途提案やソリューションを展示して、当社の持つ映像技術力を紹介します。


3.ディスプレイソリューション

当社独自技術の「フリーフォームディスプレイ」による、様々な活用シーンを紹介。
また、シースルーディスプレイやミラーディスプレイなどの展示も行います。

出展場所

ライフ&ソサエティステージ ホール1 1L11


※ 8K(スーパーハイビジョン)規格の映像は、アスペクト比16:9、画素数7,680×4,320、表示フレーム周波数最大120Hz、BT.2020色域、量子化ビット数最大12ビットなどが定められており、本機はこれらに準拠した表示能力を持ちます。(7,680×4,320画素液晶パネル、地上・BS・110度CSデジタル放送チューナーを搭載しますが、BS・110度CSによる4K・8K放送を受信する機能は搭載しておりません)

当社出展に関する情報は、以下のウェブサイトでもご覧いただけます。

http://www.sharp.co.jp/event/ceatec2015/ 新しいウィンドウで開きます

(CEATEC JAPAN 2015について:http://www.ceatec.com/2015/ja/index.html 新しいウィンドウで開きます)

(注)
ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

このページの先頭へ