KDDI株式会社向け <AQUOS R SHV39>
(左から、マーキュリーブラック、ジルコニアホワイト、ライトゴールド)
●画面はハメコミ合成です。実際の表示とは異なる場合があります。
●開発中の端末であり、変更になる場合があります。
シャープは、KDDI株式会社、沖縄セルラー電話株式会社向け「AQUOS R SHV39」を製品化します。
<主な特長>
形名
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主な特長
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AQUOS R SHV39
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進化した120Hz駆動※1ハイスピードIGZO液晶ディスプレイ※2が残像を抑えてなめらかな表示を実現。風景や自撮りがワイドできれいに撮れる広角&高画素約2,260万画素アウトカメラ/約1,630万画素インカメラの他、感情豊かに話しかけてくれる「エモパー」やクルっと回る充電台(ロボクル)を同梱したハイスペックスマートフォン。
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(開発中の端末であり、仕様が変わる場合があります。特長の詳細については、後日当社ウェブサイトにてご案内いたします。)
※1 液晶駆動におけるHzとは、1秒あたりの表示更新回数を表し、120Hzであれば1秒間に120回表示を更新します。
※2 IGZO液晶ディスプレイは、株式会社半導体エネルギー研究所との共同開発により量産化したものです。
■ 主な特長 (開発中の端末であり、仕様が変わる場合があります)
・残像を抑えてなめらかに表示する120Hz駆動ハイスピードIGZO液晶ディスプレイを搭載。動きの激しい動画や画面スクロール時の文字もくっきり見やすく、2倍※3速いレスポンスを実現※4。また、液晶の応答速度を約1.5倍※5(当社比)高速化、さらになめらかな表示を実現しました。
・フルHDの約1.8倍の画素数によってきめ細やかな表示ができるWQHD解像度パネルの採用に加え、液晶テレビAQUOSの技術を受け継いだ「リッチカラーテクノロジーモバイル」を搭載。デジタルシネマの標準規格(DCI※6)に対応した広色域パネルと、豊かな色域を再現するカラーマッピング技術により、写真や動画を実物に近い色味で表示し、鮮やかで美しい表示を実現。
・風景の奥行きや素材の質感までもリアルに表現する高画質技術「HDR(ハイダイナミックレンジ)」に対応。標準画質のコンテンツや本モデルで撮影した動画もHDR画質のようなコントラストで楽しめる「バーチャルHDR」を搭載。
・メインカメラは焦点距離約22mm、インカメラは約23mm相当(35mmフィルム換算)の超広角レンズを搭載。風景をワイドにおさめる迫力の写真や動画を残せます。また、従来の光学式手ブレ補正に加え、動きながらの撮影に強い電子式手ブレ補正を搭載し、ブレの少ない写真や動画を撮ることができます※7。
■ SHV34とのメインカメラの比較(イメージ)
・感情豊かに話しかけてくれる人工知能「エモパー」がさらに進化。ユーザーの行動や習慣を学習し、未来の予定や時期にあわせてやるべきこと(ToDo)を提案。天気などの情報を今すぐ知りたいときは、「ハロー、エモパー」と声で呼び出して質問することができます。
・回る充電台(ロボクル)にセットすれば、電話着信時やアラーム鳴動時、メールの新着通知や不在着信が来ているときなどにユーザーを探し、振り向いてお知らせしてくれます。
※3 60Hz駆動との比較において。
※4 アプリによっては効果が得られないことがあります。
※5 当社従来機種(SHV34)との比較。
※6 米国の大手映画配給会社7社で構成された標準化団体がデジタル映画の劇場用に作った表示に関する標準規格(Digital Cinema Initiativesの略)。
※7 本製品はImint AB社が開発したVidhance技術の一部を使用しております。
●「AQUOS」「エモパー」「ロボクル」「バーチャルHDR」および「AQUOS」ロゴは、シャープ株式会社の登録商標または商標です。
●「おサイフケータイ」は、株式会社NTTドコモの登録商標または商標です。
● FeliCaはソニー株式会社の登録商標です。
● は、フェリカネットワークス株式会社の登録商標です。
■ お問い合わせ先
お客様 : KDDIお客さまセンター 0077-7-111(フリーコール)