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ニュースリリース

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2017年9月12日

左右開きの使いやすさを追求して30年-
業界初※1「電動どっちもドア」搭載<SJ-WX55D/WX50D>

プラズマクラスター冷蔵庫
メガフリーザーシリーズ6機種を発売

プラズマクラスター冷蔵庫
左より <SJ-WX55D-R(庫内イメージ)> <SJ-WX55D-R(グラデーションレッド)> <SJ-WX50D-W(ピュアホワイト)>
<SJ-GX55D-R(グラデーションレッド)> <SJ-GX50D-T(グラデーションブラウン)><SJ-GT50D-W(ピュアホワイト)>
<SJ-GT47D-T (メタリックブラウン)>

 シャープは、軽く触れるだけで右からも左からも扉が自動で開く業界初「電動どっちもドア」タイプと「電動フレンチドア」タイプなどプラズマクラスター冷蔵庫合計6機種を発売します。

 1枚の扉が右にも左にも開く「どっちもドア」は、キッチンまわりの動線を快適にし、食品の出し入れがしやすい当社の独自技術として、進化を重ねて30年目※2を迎えます。今回、新開発の電動回転機構を採用し、収納量が多く、扉が重くなりがちな「どっちもドア」の電動アシスト化に成功し、これまでにない手軽な操作を実現しました。

「メガフリーザー」シリーズは鮮度保持にもこだわり、生ものの保存や食品の出し入れが多いチルドルーム内を無風状態に保ちながら、プラズマクラスターを放出する「プラズマクラスターうるおいチルド」を新たに採用。チルドルーム内の付着菌を除菌※3し、清潔に保ちます。さらに、「雪下シャキット野菜室」は、低温・高湿で野菜のみずみずしさをそのままに、鮮度を守ります。また、ネイチャーテクノロジーなど独自の省エネ技術で優れた省エネ性能も実現。

「電動フレンチドア」タイプ<SJ-GX55D/GX50D>は、AIoT※4クラウドサービス「COCORO KITCHEN」に対応。冷蔵室ドアの開閉頻度やタイミングから、ご家庭ごとの生活リズムを学習し、扉の液晶画面の文字・画像表示や音声で、献立や食品保存方法などをお知らせし、暮らしをサポートします。

 当社は、「メガフリーザー」や間取りなどに合わせてドアが選べる「電動どっちもドア/電動フレンチドア」を大容量タイプにラインアップし、使いやすさを追求した冷蔵庫を提案してまいります。

品名

プラズマクラスター冷蔵庫

タイプ

電動どっちもドア

電動フレンチドア

フレンチドア

形名

SJ-WX55D

SJ-WX50D

SJ-GX55D

SJ-GX50D

SJ-GT50D

SJ-GT47D

無線LAN/液晶

―/〇

〇/〇

―/―

定格内容積

551L

502L

551L

502L

502L

474L

希望小売価格

オープン

発売日

10月26日

10月19日

9月26日

11月16日

月産台数

合計 25,500 台

主な特長

1.電動アシストドアを「どっちもドア」と「フレンチドア」に新搭載<SJ-WX55D/WX50D/GX55D/GX50D>

2.鮮度が長持ち、当社独自「プラズマクラスターうるおいチルド」と「雪下シャキット野菜室」を搭載

3.ご好評をいただいて4年目の、生活スタイルにマッチした大容量冷凍室「メガフリーザー」

4.優れた省エネ性能を実現<SJ-GX55D/GX50D>

5.献立相談から食品保存方法までをサポートするAIoTクラウドサービス「COCORO KITCHEN」に対応<SJ-GX55D/GX50D>


※1 国内家庭用ノンフロン冷凍冷蔵庫において。当社調べ。2017年9月12日現在。10月26日発売予定。

※2 1988年12月左右開き冷蔵庫<SJ-38WB>生産開始。

※3 ■付着菌除菌効果(20Lのボックス内での実験結果。実使用空間での実証実験ではありません。)【試験依頼先】(一財)石川県予防医学協会【試験成績書】第S1701071号【試験方法】20Lのボックス内に菌を塗布した寒天培地を配置し、プラズマクラスターイオン放出6日後の生菌数を測定(プラズマクラスターイオン濃度:50,000個/cm3)【対象場所】冷蔵室内 チルドルーム【試験結果】6日間で除去率99%

※4 「AIoT」は、AI(人工知能)とIoT(モノのインターネット化)を組み合わせ、あらゆるものをクラウドの人工知能とつなぎ、人に寄り添う存在に変えていくビジョンです。「AIoT」はシャープ株式会社の登録商標です。

● クラウドサービス「COCORO KITCHEN」や音声発話機能のご利用には、無線LAN接続、およびプッシュボタン方式の無線LANアクセスポイント機器が必要です。

* プラズマクラスターロゴ(図形)およびプラズマクラスター、Plasmaclusterはシャープ株式会社の登録商標です。

主な特長

1.電動アシストドアを「どっちもドア」と「フレンチドア」に新搭載<SJ-WX55D/WX50D/GX55D/GX50D>

1枚扉の「どっちもドア」タイプは、「フレンチドア」タイプよりもドア側の収納量が多い分、扉を開けるのに力が必要です。新開発の電動回転機構の採用により、大型モデルで「どっちもドア」の電動アシスト化に成功。ドアに軽く触れるだけで右からも左からも扉が自動で開くので、使い勝手がさらに向上しました。小さなお子様から高齢の方まで使いやすく、調理中に片手がふさがっていても簡単に開けられます。さらに、「電動フレンチドア」タイプもラインアップすることにより、キッチンの間取りに合わせてお選びいただけます。



(1)キッチンの間取りに合わせて選べるドアバリエーションを用意

「電動どっちもドア」タイプ<SJ-WX55D/WX50D>は、例えば、キッチン側からでも、ダイニング側からでも扉を開閉できるので、家族の動線が重なることなく、調理中でも楽に食品を出し入れができます。お母さんが調理中は右から扉を開き、ダイニング側の子どもやお父さんは左側から扉を開くと、動線が重なることがありません。また、リフォームや転居などでキッチンレイアウトが変わっても置き場所に困りません。来客時でも庫内を見られることなく、開け閉めができます。


<SJ-WX55D/WX50D 「電動どっちもドア」イメージ図>


「電動フレンチドア」タイプ<SJ-GX55D/GX50D>なら、冷蔵庫の設置スペースが狭いキッチンでも、ドア開閉時の奥行が小さいので開けやすく、キッチンを広々と使えます。


<SJ-GX55D/GX50D 「電動フレンチドア」イメージ図>


(2)液晶ディスプレイ搭載

冷蔵室扉の見やすい位置に液晶ディスプレイを搭載し、冷蔵庫を使いこなすためのサポート機能も充実。ユーザーの生活パターンに合わせて賢く節電する「節電25」や「冷凍モード」機能などを簡単に設定できるだけでなく、時計、キッチンタイマー機能などを新たに搭載しました。


2.鮮度が長持ち、当社独自「プラズマクラスターうるおいチルド」と「雪下シャキット野菜室」を搭載

(1)チルドルーム内を清潔に保ち、食品の風味を保持。さらに高密閉構造で鮮度長持ち

大型冷蔵庫における清潔ニーズに関して調査(当社調べ)した結果、肉・魚などの生食材や、お刺身など、チルドルームで保存する食材は、特に清潔なスペースで保存したいという強い要望がありました。生ものの保存や食品の出し入れが多いチルドルーム内に、食品の乾燥を避けるため、送風ファンのないプラズマクラスターユニットを搭載した「プラズマクラスターうるおいチルド」を新搭載。付着菌を除菌し、チルドルーム内を清潔に保ちます。冷気の侵入を防ぐ高密閉構造で乾燥を抑えて、食品の鮮度を保持※5し、さらに、乾燥を防ぐことで、味の変化※6を抑えます。


■「プラズマクラスターうるおいチルド」構造図 イメージ
ファンレスのプラズマクラスターユニットと冷気の侵入を抑える高密閉構造で、鮮度とうるおいを保持




※5 新製品<SJ-GX55D>「プラズマクラスターうるおいチルド」と当社従来製品<SJ-PF47B>(2015年度機種)従来冷蔵室との当社試験比較。外気温30℃、ドア開閉なしで3日間保存。食品の種類や状態、収納量などにより効果は異なります。

※6 【試験依頼先】(株)味香り戦略研究所。味分析No.7828 新製品<SJ-GX55D>「プラズマクラスターうるおいチルド」と当社従来製品<SJ-PF47B>(2015年度機種)従来冷蔵室との試験比較。外気温30℃、3日間保存後の食材を味認識装置にて確認。


(2)安定した低温制御と「うるおいガード」のダブル効果で野菜の鮮度を維持する「雪下シャキット野菜室」

雪国で野菜を雪の下に保存し、みずみずしさが保たれる保存方法のように、野菜を保存します。冷凍室に囲まれた独自スタイルを生かした「雪下シャキット野菜室」は、輻射5面冷却で野菜室全体を低温の冷気で包み込み、安定した低温制御(約2※7~5℃)を実現しています。さらに野菜室全体のうるおいを保つ「うるおいガード」で野菜の乾燥を抑え、低温密閉状態でみずみずしさを保ちます。野菜が寒さから身を守ろうとして自己防衛機能が働き、でんぷんを糖に分解するため、甘味成分が約20%アップ(当社比※8)します。



※7 外気温20℃時。

※8 新製品<SJ-GX55D>「雪下シャキット野菜室」の試験結果より当社にて算出。外気温20℃、ラップなし、ドア開閉なしで、ニンジンを7日間保存し、糖量を測定。【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター。野菜の種類や状態などにより効果は異なります。全ての野菜の甘み成分が増えるわけではありません。

※9 新製品<SJ-GX55D>「雪下シャキット野菜室」の試験結果より当社にて算出。外気温20℃、ラップなし、ドア開閉なしで、ジャガイモを7日間保存し、糖量を測定。【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター。野菜の種類や状態などにより効果は異なります。全ての野菜の甘み成分が増えるわけではありません。


3.ご好評いただいて4年目の、生活スタイルにマッチした大容量冷凍室「メガフリーザー」

「特売日にまとめ買いをし、まとめて下ごしらえができるので日々の負担が軽くなった」「600Lを買うつもりであったが、冷凍室が大きいので「メガフリーザー」の500Lクラスを購入」「野菜室が真ん中にあるので、出し入れが楽」など、生活スタイルにマッチした大容量冷凍室と野菜室の使いやすいレイアウトに高い評価をいただいています。


■ 買った時の鮮度・おいしさを逃さず保存。冷凍やけを抑える当社独自の「新鮮冷凍」

下段冷凍室は、通常冷凍よりさらに低温で保存するとともに、霜取り運転前やドア開閉後に室内を急冷して温度上昇を防ぎ、安定した低温保存を可能にしました。冷凍やけにつながる霜つきを抑え、食品の鮮度を維持します。



4.優れた省エネ性能を実現<SJ-GX55D/GX50D>

「電動フレンチドア」タイプ<SJ-GX55D/GX50D>は、冷気を逃さない独自構造のセンターピラーレスドアと、生物のホタテ貝の形状を模倣したネイチャーテクノロジーの組み合わせで、優れた省エネ性能を実現。ホタテの流体抵抗となる凹凸をドアパッキンの手前に採用。空気抵抗を大きくし、ヒーターの消費電力量を低減。さらに、冷却器形状の最適化を行うなど省エネ性を追求しました。ユーザーの生活パターンに合わせて賢く節電する、「節電25」も搭載しました。



5.献立相談から食品保存方法までをサポートするAIoTクラウドサービス「COCORO KITCHEN」に対応<SJ-GX55D/GX50D>



<SJ-GX55D/GX50D>は、無線LANと発話機能を搭載。冷蔵室ドアの開閉頻度やタイミングから、ご家庭ごとの生活リズムを学習し、ピッタリのタイミングで、食材に合わせた献立や保存方法、買い忘れがちな食材などを提案し、お客様の暮らしに寄り添い、生活を豊かにします。

また、専用のスマートフォンアプリ「COCORO KITCHEN」との連携により、冷蔵庫が提案したメニューのレシピや材料を手元のスマートフォンで確認したり、外出先で買い物メモを登録できたり、献立決めから買い物まで、より便利にサポートします。

●「献立ナビ」

旬の食材を使ったメニューや、献立の相談履歴・食材の購入履歴から学習した冷蔵庫にある食材から、おすすめのメニューを提案します。

●「食材すっきりナビ」

食材の購入履歴から、うっかり使い忘れがちな食材をお知らせしたり、献立の相談履歴や食材の購入履歴から、おすすめのメニューや食材を使い切るメニューを提案します。

●「買わなきゃナビ」

購入履歴から消費サイクルを学習し、食材の買い忘れがないかお知らせします。

●「生活リズムナビ」

天気予報や省エネヒント、食材の雑学など、暮らしに役立つ耳より情報をお客様の生活リズムに合わせてお知らせします。

その他特長

6.使いやすさにもトコトン工夫

(1)「段々スパイスポケット」

共働き世帯の増加による調理の時短化・簡便化志向に対応したドレッシングや要冷蔵の調味料は増加傾向にあることから、増加する調味料の収納のしやすさを追求した「段々スパイスポケット」を搭載しました。チューブ類から小ビン類まで多様なサイズに合わせて見やすく収納、欲しいものが一目で確認できるので、使い忘れや重ね買いも解消します。また、ラクラク斜め配置で、奥のビンもスムーズに出し入れできます。「電動どっちもドア」タイプ<SJ-WX55D/WX50D>は、1枚扉のため、「フレンチドア」タイプよりもたっぷり収納できるとともに、レイアウトフリーで各家庭の使い勝手に合わせてポケットを自由にレイアウトできます。


■「段々スパイスポケット」使用イメージ<SJ-WX55D/WX50D>



■「段々スパイスポケット」使用イメージ<SJ-GX55D/GX50D><SJ-GT50D/GT47D>



(2)ユーティリティルーム

「プラズマクラスターうるおいチルド」の手前にユーティリティルームを搭載。ドアポケットに収納しきれない小物類を収納できます。



(3)当社独自、冷凍ケースを自由に仕切れる「4切り(しきり)名人」で、収納量が約20%※10向上

冷凍ケースを自由に仕切れて食品を立てて収納できる「4切り(しきり)名人」で、食品のサイズ・形状に合わせて上手に整理することができ、収納量が約20%向上し、使い忘れも解消できます。

※10 当社調べ。「4切り名人」あり/なしで、<SJ-GX55D>下段冷凍室1段目ケースの冷凍食品(パッケージサイズ230×140×30mm)収納量を比較。「4切り名人」あり:45個、なし:37個。食品の種類や使い方などにより効果は異なります。


7.イオンの放出を適正にコントロールし、庫内を清潔に保つ「プラズマクラスター見守り運転」

キッチンの温度や湿度の上昇により雑菌の動きが活発になることに着目。冷蔵室の開閉頻度やキッチンの温度・湿度を検知・分析し、プラズマクラスターイオンの放出を適正にコントロールする「プラズマクラスター見守り運転」を搭載。冷蔵室の浮遊菌や付着菌を除菌※11し、きれいな冷気が冷蔵庫全室を循環します。ドア開閉の多い時間帯やキッチンの温度上昇を検知し、集中的にプラズマクラスターイオンを放出します。

※11 ■浮遊菌除菌効果(1000Lのボックス内での実験結果。実使用空間での実証結果ではありません。)【試験依頼先】(一財)石川県予防医学協会【試験成績書】第14000609-01号【試験方法】1000Lのボックス内にプラズマクラスターイオンを放出し、その後、浮遊菌をエアーサンプラーを用いて採取し、生菌数を測定(プラズマクラスターイオン濃度:吹出口200,000個/cm3)【試験対象】浮遊した1種類の菌【対象場所】冷蔵室内【試験結果】約73分で除去率99%
■付着菌除菌効果(100Lのボックス内での実験結果。実使用空間での実証結果ではありません。)【試験依頼先】(一財)石川県予防医学協会【試験成績書】第H1600196K-001号【試験方法】100Lのボックス内に菌を塗布した寒天培地を配置し、プラズマクラスターイオン放出6日後の生菌数を測定(プラズマクラスターイオン濃度:50,000個/cm3)【対象場所】冷蔵室内【試験結果】6日間で除去率99.3%

仕 様 <SJ-WX55D/WX50D/GX55D/GX50D>

形名

SJ-WX55D

SJ-WX50D

SJ-GX55D

SJ-GX50D

ドア数

5ドア

6ドア

定格内容積

551L

502L

551L

502L

冷蔵室

283L

259L

283L

259L

冷凍室

189L

170L

189L

170L

野菜室

79L

73L

79L

73L

外形寸法

685mm

685mm

685mm

685mm

奥行

745mm

699mm

745mm

699mm

高さ

1,833mm

1,833mm

1,833mm

1,833mm

ドアタイプ

電動どっちもドア

電動フレンチドア

ドア材

強化ガラス

主な特長

メガフリーザー

冷凍室

新鮮冷凍/タイマー冷凍

4切り名人

チルドルーム

プラズマクラスターうるおいチルド

野菜室

雪下シャキット野菜室(真ん中レイアウト)

節電25

プラズマクラスター

対震ロック

AIoT

色調

-R(グラデーションレッド)

-T(グラデーションブラウン)

-W(ピュアホワイト)

仕 様 <SJ-GT50D/GT47D>

形名

SJ-GT50D

SJ-GT47D

ドア数

6ドア

定格内容積

502L

474L

冷蔵室

259L

231L

冷凍室

170L

170L

野菜室

73L

73L

外形寸法

685mm

685mm

奥行

699mm

699mm

高さ

1,833mm

1,758mm

ドアタイプ

フレンチドア

ドア材

強化ガラス

主な特長

メガフリーザー

冷凍室

新鮮冷凍/タイマー冷凍

4切り名人

チルドルーム

プラズマクラスターうるおいチルド

野菜室

雪下シャキット野菜室(真ん中レイアウト)

節電25

プラズマクラスター

対震ロック

AIoT

色調

-T(メタリックブラウン)

-W(ピュアホワイト)

 お問い合わせ先

お客様ご相談窓口:
フリーダイヤル 0120-078-178(固定電話/PHS)
ナビダイヤル     0570-550-449(携帯電話)
http://www.sharp.co.jp/support/inq_echo_wg.html 新しいウィンドウで開きます
(注)
ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

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