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ニュースリリース

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2017年10月31日

JR東京駅「サイネージ ショーウィンドウ」において
8K対応液晶テレビ『AQUOS 8K』の展示を開始

<設置イメージ>

 シャープは、JR東日本東京駅(東京都千代田区)の八重洲中央口改札内に設置している「サイネージ ショーウィンドウ」において、業界初の8K対応液晶テレビ『AQUOS 8K』の展示を11月1日(水)より開始します。

『AQUOS 8K』は、フルハイビジョンの16倍の解像度を持つ8K高精細液晶パネルを民生用液晶テレビに採用した『AQUOS』シリーズの最上位モデルとして今月より予約販売を開始、本年12月1日(金)に発売を予定しています。今回、多くの方にいち早く“8K”映像を体感いただくため、発売に先駆けて商品を展示します。

 ショーウィンドウでは、テレビの具体的な設置シーンをイメージしていただける様、据え置き展示に加え壁掛け展示を実施。リアリティ溢れるコンテンツを表示し、東京駅を利用する多くのお客様に向け、“8K”の魅力を訴求してまいります。

概 要

展示商品

70V型 8K対応液晶テレビ<LC-70X500>

設置場所

JR東日本東京駅 (東京都千代田区丸の内) 八重洲中央口改札内

展示開始日

2017年11月1日(水)


※ 2017年12月発売予定。8K映像の表示が可能な画素数7,680×4,320の液晶パネルを搭載し、8K映像の入力が可能なHDMI入力端子を搭載した民生用液晶テレビとして。

(注)
ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

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