シャープは、本年12月1日より開始予定の新4K8K衛星放送の録画に対応した8K対応USBハードディスク<8R-C80A1>を発売します。
本機は、『AQUOS 8K』と組み合わせて使用することで、新4K8K衛星放送の8K番組と4K番組をそのまま録画※2できます。特に8K番組については、約3,300万画素の高解像度の番組もそのままのクオリティで録画できるので、いつでも好きな時に8Kの高画質を楽しむことが可能です。
また、8TBの大容量ハードディスクを搭載しているので、データ量の大きい8K番組でも約170時間※3の録画が可能なほか、ハードディスクへのデータの記録を分散処理することにより、膨大なデータの高速での書き込み・読み出しを実現しています。
品名 |
8K対応USBハードディスク |
愛称 |
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形名 |
8R-C80A1 |
ハードディスク容量 |
8TB |
希望小売価格 |
オープン |
発売日 |
2018年11月17日 |
月産台数 |
1,000台 |
■ 主な特長
1.『AQUOS 8K』と組み合わせ、新4K8K衛星放送の録画・再生が可能
2.新4K8K衛星放送の8K番組が約170時間録画できる、大容量8TBハードディスクを搭載
3.ハードディスクへの分散処理により、データの高速書き込み・読み出しを実現
※1 対象の『AQUOS 8K』は、<8T-C80AX1/8T-C70AX1/8T-C60AX1>です。加えて8Kチューナー<8S-C00AW1>も使用可能です。
※2 本機には、新4K8K衛星放送チューナーは搭載していません。
※3 『AQUOS 8K』との組み合わせでの計算値です。8K番組は100Mbpsで計算しています。