シャープは、株式会社NTTドコモ向けの2018年冬-2019年春モデルとして、スマートフォン「AQUOS sense2」<SH-01L>と携帯電話「AQUOS ケータイ」<SH-02L>の2機種を商品化します。
スマートフォン「AQUOS sense2」<SH-01L>は、縦横比18:9の約5.5インチ フルHD+(2,160×1,080画素)IGZO液晶ディスプレイ※1を搭載。アプリケーションの表示領域を従来機比約23%拡大※2したことで、WEBサイトやSNSなどの閲覧がさらに快適になりました。メインカメラには、AIが被写体にあわせて最適な撮影モードを自動で選択する「AIオート」機能を採用しました。防水・防塵性能※3やおサイフケータイ®など、充実の基本機能に加え、文字やアイコンを大きく表示する「かんたんモード」を搭載し、スマートフォンを初めて購入される方にも安心してお使いいただけます。
「AQUOS ケータイ」<SH-02L>は、スピーカー部のサイズを従来機比約15%拡大※4したことで、相手の声がより聞き取りやすくなりました。画面の輝度や色調などを調整し、シニアでも見やすい「はっきりビュー」モードを搭載。また、電池の劣化を抑えて充電できる「インテリジェントチャージ」機能や、防水・防塵※5・耐衝撃※6にも対応しています。さらに、Wi-Fi®テザリング機能の搭載により、ビジネスシーンにおける活用の幅も拡がります。
品名 |
スマートフォン |
携帯電話 |
形名 |
AQUOS sense2 |
AQUOS ケータイ |
発売時期 |
今冬 |
2019年春 |
■ 主な特長
「AQUOS sense2」<SH-01L>
・縦横比18:9の約5.5インチ フルHD+(2,160×1,080画素) IGZO液晶ディスプレイを搭載
・メインカメラに、AIが最適な撮影モードを自動で選択する「AIオート」機能を採用
・防水・防塵性能やおサイフケータイなど充実の基本機能
「AQUOS ケータイ」<SH-02L>
・スピーカー部のサイズを従来機比約15%拡大し、相手の声がより聞き取りやすい
・画面の輝度や色調などの調整により、シニアでも見やすい「はっきりビュー」モード搭載
・Wi-Fi®テザリング機能を搭載
※1 IGZO液晶ディスプレイは、株式会社半導体エネルギー研究所との共同開発により量産化したものです。
※2 表示領域を最大にした場合。当社2017年度モデル<AQUOS sense SH-01K>との比較。
※3 IPX5/IPX8の防水性能。IP6Xの防塵性能。
※4 当社2016年発売モデル<AQOUS ケータイ SH-01J>との比較。
※5 IPX5/IPX8の防水性能。IP5Xの防塵性能。
※6 米国国防総省が制定したMIL-STD-810G Method 516.7:Shock-ProcedureIVに準拠した規格において、高さ1.22mから合板(ラワン材)に製品を26方向で落下させる試験を実施しています。全ての衝撃に対して保証するものではありません。