シャープは、各種クラウドサービスに対応したデジタル複合機 4機種<MX-M6071/MX-M5071/MX-M4071/MX-M3531>を発売します。
本機は、「Dropbox」「Google DriveTM」「OneDrive® for Business」などの各種クラウドサービスに対応しました。資料をスキャンするだけで簡単に電子化し、パソコンを介さずに直接クラウド上に保存することが可能。クラウド上のデータの印刷も簡単です。当社のクラウド型Web会議サービス「TeleOffice」にも対応しており、スキャンデータを会議資料としてすぐに共有できます。文書管理の手間を省いて業務の効率化を推進し、働き方改革をサポートします。
また本機は、「クイックログイン」機能を搭載。操作パネル上のアイコンの配置、文字や背景色などをユーザーごとにカスタマイズでき、画面に表示された自分のアイコンをタッチするだけで、“自分専用”のホーム画面にログインできます。パソコンから送信した印刷データが、ログイン後にのみ出力されるように設定することも可能です。さらに、コピーやスキャンした書類が原稿送り装置に排出されると、排紙部に搭載したLEDランプが点灯するほか、原稿台への書類の置き忘れを音声でお知らせする「音声アシスト」機能も搭載。原稿の置き忘れによる情報漏洩リスクも低減します。
品名
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形名
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希望小売価格(税別)
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発売日
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当初月産台数
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デジタル複合機
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MX-M6071
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2,010,000円
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2019年10月10日
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200台 (シリーズ合計)
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MX-M5071
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1,760,000円
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MX-M4071
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1,510,000円
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MX-M3531
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1,400,000円
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2019年12月20日
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■ 主な特長
1.各種クラウドサービスに対応。パソコンを介さずに、簡単にスキャンデータをクラウドに保存できるほか、クラウド上に保存したデータの印刷も簡単
2.アイコンにタッチするだけで、ユーザーごとにカスタマイズされたホーム画面に簡単ログイン
3.原稿の置き忘れをLEDランプと「音声アシスト」機能でお知らせ
■ 主な特長
1.各種クラウドサービスに対応。パソコンを介さずに、簡単にスキャンデータをクラウドに保存できるほか、クラウド上に保存したデータの印刷も簡単
・「Dropbox」、「Google DriveTM」、「OneDrive® for Business」など、各種クラウドサービスに対応しました。資料をスキャンするだけで簡単に電子化し、パソコンを介さずに直接クラウド上に保存できます。また、クラウド上のデータの印刷も簡単です。
・当社のクラウド型Web会議サービス「TeleOffice」にも対応しており、スキャンデータを会議資料として簡単に共有できます。
・操作画面上のアイコンをタッチして、簡単に最新のアプリケーションやサービスをダウンロードしたり更新したりできます。

2.アイコンにタッチするだけで、ユーザーごとにカスタマイズされたホーム画面に簡単ログイン
・「クイックログイン」機能を搭載しました。操作パネル上のアイコンの配置、文字や背景の色などをユーザーごとにカスタマイズでき、画面に表示された自分のアイコンをタッチするだけで、“自分専用”のホーム画面にログインできます。パソコンから送信した印刷データが、ログイン後にのみ出力されるように設定することも可能です。
・日本語や英語、中国語など全27か国語から言語を選んで設定できるので、ログインユーザーごとにあらかじめ設定した言語でスムーズに操作を開始できます。

3.原稿の置き忘れをLEDランプと「音声アシスト」機能でお知らせ
・コピーやスキャンをした書類が原稿送り装置に排出されると、排紙部に搭載したLEDランプが点灯してお知らせします。
・原稿台に書類などが残っている場合には、「原稿が残っています。確認してください」と音声でお知らせする「音声アシスト」機能も搭載。印刷完了や紙詰まり、トナー切れなども音声でお知らせします。
■ 製品構成
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複写速度 (A4ヨコ)
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コピー
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プリンター
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スキャナー
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ファクス
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無線LAN
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原稿自動 送り装置
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MX-M6071
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60枚/分
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標準
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標準
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標準
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標準
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オプション
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標準
両面同時読取原稿送り装置
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MX-M5071
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50枚/分
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標準
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標準
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標準
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標準
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オプション
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標準
両面同時読取原稿送り装置
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MX-M4071
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40枚/分
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標準
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標準
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標準
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標準
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オプション
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標準
両面同時読取原稿送り装置
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MX-M3531
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35枚/分
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標準
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標準
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標準
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標準
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オプション
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標準
両面原稿自動送り装置
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■ 仕 様
コピー仕様
形名
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MX-M6071
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MX-M5071
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MX-M4071
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MX-M3531
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形式
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デスクトップ
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複写方式
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レーザー静電複写機
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解像度
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MX-M6071/MX-M5071/MX-M4071:
<読み取り>600×600dpi、600×400dpi、600×300dpi※1
<書き込み>600×600dpi、9,600dpi相当×600dpi、1,200×1,200dpi
MX-M3531:
<読み取り>600×600dpi、600×400dpi
<書き込み>600×600dpi、9,600dpi相当×600dpi
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階調
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<読み取り> 256階調 / <書き込み> 256階調相当
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原稿送り装置
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MX-M6071/MX-M5071/MX-M4071:両面同時読取原稿送り装置(標準装備)
MX-M3531:両面原稿自動送り装置(標準装備)
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複写原稿
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最大A3 / シート・ブック原稿
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複写サイズ
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A3ワイド~A5R・郵便はがき※2・往復はがき※2・四面連刷はがき※2・封筒※3
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ウォームアップタイム※4
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18秒
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16秒
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14秒
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14秒
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* 環境により異なる場合があります。
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ファーストコピータイム※5
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3.5秒
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3.7秒
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4.5秒
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4.5秒
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* 本機の状態により異なる場合があります。
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連続複写速度※6 (A4ヨコ)
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60枚/分
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50枚/分
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40枚/分
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35枚/分
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複写倍率
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等倍1:1±0.8% 固定倍率 拡大 1.15、1.22、1.41、2.00、4.00 縮小 0.25、0.50、0.70、0.81、0.86 ズーム幅 25%~400%の範囲で1%ごとに376段階
MX-M6071/MX-M5071/MX-M4071:両面同時読取原稿送り装置使用時は25%~200%
MX-M3531:両面原稿自動送り装置使用時は25%~200%
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給紙方式/給紙容量
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1トレイ方式(600枚)+手差しトレイ(100枚)=700枚 * 64g/m2紙の場合。
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最大給紙方式/ 最大給紙容量
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1トレイ方式(600枚)+大容量給紙デスク(600枚+1,350枚+950枚)+大容量給紙トレイ (3,500枚)+手差しトレイ(100枚)=7,100枚 * 64g/m2紙の場合。
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連続複写
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1~9,999枚
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現像方式
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乾式2成分磁気ブラシ現像
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定着方式
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ベルト定着
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感光体
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OPCドラム
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電源
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AC100V、15A (50Hz/60Hz共通)
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最大消費電力
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1.5kW以下
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寸法(幅×奥行×高さ)
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616×660×838 mm
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608×650×834 mm
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機械占有寸法(幅×奥行)
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1,009×660 mm (手差しトレイ伸長時)
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1,003×650 mm (手差しトレイ伸長時)
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質量
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約75kg
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約67kg
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ファクス仕様
適用回線※7
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一般加入電話回線(PSTN)、ファクシミリ通信網(Fネット)、
自動構内回線(PBX)、PBダイヤルイン回線、モデムダイヤルイン回線
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走査線密度
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普通字 : 8 dot/mm × 3.85本/mm、小さな字: 8 dot/mm × 7.7本/mm 精細 : 8 dot/mm × 15.4本/mm、高精細: 16 dot/mm × 15.4本/mm
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通信速度
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スーパーG3:33.6kbps / G3:14.4kbps
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符合化方式
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MH、MR、MMR、JBIG
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通信モード
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スーパーG3 / G3
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送信原稿サイズ
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A3~A5
* 最大1,000mmまでの長尺原稿の送信が可能(片面/モノクロのみ)
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記録紙サイズ
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A3~A5
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電送時間
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2秒台※8
* 当社A4標準原稿、普通字モード、スーパーG3(JBIG)送信時
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メモリ
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1GB
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認定番号
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A15-0076005
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備考
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ワンタッチダイヤル※9:最大2,000件(ファクス・スキャナー・インターネットFax・グループ) グループダイヤル※9:1つのワンタッチダイヤルに最大500件登録可能 順次同報送信:最大500件
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ネットワークプリンター仕様
形式
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内蔵型
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連続プリント速度
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連続複写速度と同じ
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解像度
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MX-M6071/MX-M5071/MX-M4071:600×600dpi、9,600dpi相当×600dpi、1,200×1,200dpi
MX-M3531:600×600dpi、9,600dpi相当×600dpi
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ページ記述言語
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SPDL2※10、PostScript® 3TM※11
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対応プロトコル
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TCP/IP(LPD/Port9100/IPP/SMB/FTP/WSD/POP3<E-mailプリント>/HTTP/BMLinkS)
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対応OS※12
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Windows® 7、Windows® 8.1、Windows® 10、Windows Server® 2008、 Windows Server® 2012、Windows Server® 2016、Windows Server® 2019 Mac OS 10.9/10.10/10.11/10.12/10.13/10.14※11
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内蔵フォント
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(SPDL2) 欧文: 80書体、和文フォント: 2書体※13、バーコード用フォント: 28書体※14 (PostScript® 3TM)(オプション) 欧文 : 139書体 、和文フォント : 2書体 (ESC/P、ESC/Pスーパー)欧文 : ローマン、サンセリフ、和文 : 明朝、ゴシック
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エミュレーション
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ESC/P、ESC/Pスーパー
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インターフェース
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10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T、USB2.0(ホスト、ハイスピードモード)
IEEE802.11 b/g/n※15
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ネットワークスキャナー仕様
形式
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カラースキャナー
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読み取り解像度 (主走査×副走査)
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<プッシュスキャン> 100×100dpi、150×150dpi、200×200dpi、 300×300dpi、400×400dpi、600×600dpi <プルスキャン> 50~9,600dpi※16
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原稿読み取り速度 (A4ヨコ)
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MX-M6071/MX-M5071/MX-M4071:モノクロ/カラー:片面原稿110枚/分
モノクロ/カラー:両面原稿220面/分
MX-M3531:モノクロ/カラー:片面原稿 80枚/分
* 当社標準原稿(A4サイズ6%原稿)標準モード、カラー自動判別オフ時。 * 原稿のデータ量により速度は変動します。
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インターフェース
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10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T、USB2.0(外部メモリーデバイス保存時) IEEE802.11 b/g/n※15
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対応プロトコル
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TCP/IP
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出力フォーマット
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モノクロ:TIFF、PDF、PDF/A※17、暗号化PDF、XPS※18、サーチャブルPDF※19、Officeファイル (pptx、xlsx、docx)※19、テキストファイル(TXT(UTF-8))※19、リッチテキストファイル(RTF)※19 グレースケール/カラー:TIFF、JPEG、PDF、PDF/A※17、暗号化PDF、高圧縮PDF※20、XPS※18、 サーチャブルPDF※19、Officeファイル(pptx、xlsx、docx)※19、テキストファイル(TXT(UTF-8))※19、 リッチテキストファイル(RTF)※19
圧縮方式:モノクロ:非圧縮、G3(MH)、G4(MMR) グレースケール/カラー:JPEG(高圧縮、中圧縮、低圧縮)
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ドライバー
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TWAIN準拠
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※1 両面同時読取原稿送り装置使用時のみ。
※2 日本郵便株式会社発行のはがきを郵便はがき/往復はがき/四面連刷はがきと記載しています。
※3 洋形2号・洋形4号・洋形長3号は本体トレイからの給紙は不可。
※4 電源ボタンからの場合。主電源スイッチからの場合は
<MX-M6071>:31秒、<MX-M5071>:29秒、<MX-M4071>:27秒、<MX-M3531>:27秒。
※5 A4ヨコ送りで給紙。
※6 同一原稿の連続速度。画質安定化処理のために、出力を一時的に中断する場合があります。
※7 お使いの電話回線によっては通信できない場合があります。
※8 ITU-T(国際電気通信連合会)により、標準化されたスーパーG3ファクシミリの33.6kbps電送方式に準拠。A4判700字程度の原稿を標準的画質(8×3.85本/㎜)で高速モード(33.6kbps)送信時の速さです。これは画像情報のみの電送速度で通信の制御時間は含まれておりません。なお、実際の送信時間は、原稿の内容、相手機種、回線の状態によって異なります。
※9 ワンタッチダイヤル、グループダイヤルに登録可能な電話番号/アドレスの総件数は6,000件まで。
※10 SPDLはSharp Printer Description Languageの略称です。
※11 オプションのPS拡張キット<MX-PK13>が必要です。
※12 接続できない場合もありますので、詳しくは担当セールスにおたずねください。
※13 オプションの漢字フォントキット<MX-PF11>が必要です。
※14 オプションのバーコードフォントキット<MX-PF10>が必要です。
※15 オプションの無線LANアダプター<MX-EB18>が必要です。
※16 解像度を大きくすると読み取り範囲を小さくする必要があります。
※17 PDF/A-1aを利用する場合は、オプションのOCR機能拡張キット<MX-EB20>が必要です。
※18 XPSはXML Paper Specificationの略称です。
※19 オプションのOCR機能拡張キット<MX-EB20>が必要です。
※20 オプションのスキャナー機能拡張キット<MX-EB19>が必要です。
● Microsoft、WindowsおよびWindows Server、Excel、PowerPoint、SharePoint、OneDriveは米国Microsoft Corporationの米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
● Mac OSはApple Inc.の商標です。
● Gmailは、Google LLCの商標です。
● Google DriveはGoogle LLCの商標です。この商標の使用にはGoogle使用許諾が適用されます。
● PostScript、およびPostScript3は、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の登録商標または商標です。
● ESC/Pはセイコーエプソン株式会社の登録商標です。
● boxはBox. Inc.の商標または登録商標です。
● DropboxはDropbox, Inc.の商標または登録商標です。
● その他記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
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