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ニュースリリース

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2019年9月24日

シャープ株式会社

先進のスマートライフや8Kサイネージソリューションなどをご提案

「CEATEC 2019」シャープブースのご紹介

ブースイメージ

 シャープは、10月15日(火)から18日(金)まで、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される「CEATEC 2019」に出展します。

【当社スマートライフ家電「COCORO+家電」×当社サービス連携】に加え、【当社家電・サービス×他社サービス連携】など、先進のスマートライフを体験いただきます。機器メーカーやサービス事業者など他社に広くご提供する「AIoTプラットフォーム」のご紹介や、経済産業省が、平成30年度補正予算「生活空間におけるサイバー/フィジカル融合促進事業費補助金」に基づいて推進する「LIFE UP プロモーション」のコンソーシアムの取り組みをご紹介します。

 また、世界最大級の120V型8K液晶ディスプレイや90V型シースルーディスプレイなどの大型ディスプレイを出展。オフィスや商業施設などのビジネスシーンにおける新たなサイネージソリューションをご提案します。

 当社の事業ビジョン『8K+5GとAIoTで世界を変える』を具現化するスマートライフやビジネスシーンの変革をご体感いただきます。

出展場所

スマートXゾーン ホール2 E002

出展内容

1.COCORO LIFEサービスと他社サービスの連携によるスマートライフのご提案

2.AIoTプラットフォーム

3.8K技術を核としたサイネージソリューション(参考出展)

4.カンファレンス

※ 1枚の8K液晶パネルで構成されるディスプレイとして。当社調べ(2019年9月24日現在)

出展内容

1.COCORO LIFEサービスと他社サービスの連携によるスマートライフのご提案

スマートライフアプリ「COCORO HOME」を通じて、「COCORO KITCHEN」、「COCORO WASH」などの当社「COCORO LIFEサービス」と他社サービスを連携させることにより実現する、家事負担の軽減、家族との豊かな時間やコミュニケーションの創出に役立つさまざまなサービスをご紹介します。

経済産業省が推進する「LIFE UP プロモーション」の参画コンソーシアムとして取り組む、家電の履歴データを活用した見守りサービスなどもご体験いただけます。


2.AIoTプラットフォーム

スマートライフの実現を加速するため、当社「COCORO+家電」で実績のある「AIoTプラットフォーム」を広く他社に開放します。他社機器のIoT化や音声対応を可能とする「AIoTモジュール」の提供などの当社「AIoTプラットフォーム」の特長や家電データのビジネス活用についてご紹介いたします。


3.8K技術を核としたサイネージソリューション(参考出展)

多様な設置シーンに対応するサイネージソリューションをご提案します。

世界最大級の120V型8K液晶ディスプレイのほか、4台を組み合わせることで120V型8K相当のマルチディスプレイを実現する60V型4Kインフォメーションディスプレイを出展します。

また、液晶パネルに透過性を持たせることで、店舗のショーウインドウなどとして、ディスプレイ越しに展示品を視認でき、かつウインドウに各種情報を表示できる90V型シースルーディスプレイもご紹介します。


4.カンファレンス

ブース内のイベントスペースにて、セミナー形式のカンファレンスを随時実施します。

「AIoTプラットフォーム」、「COCORO LIFEサービス」、他社連携企業とのアライアンス事例や当社スマートライフ家電の履歴データを活用したサービスなど、各種取り組みをご紹介します。

また、8K技術の活用によるビジネスシーンの変革やシースルーディスプレイによる新たなサイネージソリューションなどについてもご提案します。

● 当社出展に関する情報は、以下のウェブサイトでもご覧いただけます。
<CEATEC 2019 シャープブースのご紹介>
https://corporate.jp.sharp/brand/globalevents/ceatec2019/

<CEATEC 2019について: http://www.ceatec.com/ja/

(注)
ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

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