シャープは、昭和のレジェンドスター・松田優作氏を起用したスマートフォン「AQUOS R10」の交通広告を、本日7月28日（月）より開始します（※１）。六本木ヒルズ メトロハット（東京都港区）に迫力ある大型ポスターを掲示するほか、首都圏や関西圏のJR駅構内のサイネージでは、アニメーション広告を配信します。

　今回の交通広告は、高画質なディスプレイやパワフルなスピーカーを搭載し、臨場感あふれる視聴体験を楽しめる「AQUOS R10」とともに楽しく充実した日々を過ごしていただきたいとの想いを込めて制作しました。

　六本木ヒルズ メトロハットは、東京メトロ六本木駅に直結する円筒形状が印象的な建物です。その外周・内周に大型ポスターを掲出。「AQUOS R10」を象徴する“円でも四角でもない「自由曲線」”に囲まれたカメラ部のアップとともに、松田氏が「どう？楽しんでる？」と正面から問いかけています。

　また、首都圏19駅、関西圏5駅のJR駅構内サイネージにおいて、アニメーション広告を配信。松田氏が「AQUOS R10」を手に現代を生きる人々へのエールを送る姿や、より便利になったAI機能を使いながら日々を楽しむ姿などをポップなイラストで描いています。

　当交通広告のグラフィックおよびアニメーション動画は、スマートフォン「AQUOS」の公式サイト（https://jp.sharp/k-tai/）や公式YouTube（https://www.youtube.com/user/AQUOSPHONESharp）からもご覧いただけます。

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