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ニュースリリース

2026年9月2日

シャープ株式会社

搬送ロボットやマルチベンダー対応搬送ロボット制御システム、クラウドERPを組み合わせ、
工場・倉庫の自動化から業務管理まで幅広く支援するソリューションを提案

「国際物流総合展 2026」に出展

 シャープは、本年9月8日(火)から11日(金)まで、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「国際物流総合展 2026」に出展します。工場・倉庫などの現場の生産性向上を幅広く支援する各種ソリューションを紹介します。

ブース(イメージ)

主な出展内容

1.スリムスタッカー・ロボットストレージシステム

ロボットがピッキング作業者のもとへ品物を運ぶGTP(Goods to Person)方式の搬送システムです。スリムな設計かつ、移載アームが一般的な棚の最下段(高さ約100mm~)に届く構造により、既存の棚を活用した自動倉庫化が可能です。また、天井が部分的に低い倉庫など現場環境に応じたカスタマイズにも対応。ブースでは、ベースモデルに比べて全高を約400mm低く抑えながら、移載アームを機体上方に伸長することで棚の上部(高さ約2,100mm)の位置の荷物を取り出せるカスタム機を初披露します。防煙垂れ壁など天井高が低い箇所ではアームを収納して通過し、高所棚の荷物をピッキングする際はアームを伸ばすことで、既存建屋のスペースを有効活用できます。

 

スリムスタッカー・ロボットストレージシステム搬送ロボット(カスタム機)

 

2.マルチベンダー対応AOS(AGV Operating System)【参考出展】

複数の搬送ロボットを一括制御できるシャープ独自の集中制御システムです。シャープ製に加え、新たに他社製の搬送ロボットも制御対象とすることで、ロボットの選定やシステム構成の選択肢が広がります。ブースでは、スリムスタッカー・ロボットストレージシステムの搬送ロボットが商品保管棚から必要な部材を機体の収納部へ移載し、他社製AMR(自律走行搬送ロボット)が収納部ごと受け取って製造ラインに搬送するデモンストレーションを実施します。

マルチベンダー対応AOS(制御イメージ)

 

3.クラウドERP『UM SaaS Cloud』

株式会社シナプスイノベーションが提供する、製造業向けのクラウドERP(基幹業務管理システム)です。在庫や搬送情報などの倉庫関連データと、受発注・生産管理などの基幹業務データを一元管理可能です。受注から出荷までの状況をシステムの分断なくシームレスに把握でき、業務効率化や課題の早期発見、ヒューマンエラーの抑制に貢献します。

 

* 株式会社シナプスイノベーション(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:藤本 繁夫)は、シャープの子会社です。

 

出展場所:東京ビッグサイト 西2ホール【W2-Q16】

「国際物流総合展 2026」ウェブサイト

https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ltt/

<シャープについて>

シャープは、110年以上にわたり、エレクトロニクスを中心に、多くの世界初・業界初の革新的な製品や技術を開発してきました。経営信条「二意専心 誠意と創意」に基づき、コーポレートスローガン「ひとの願いの、半歩先。」を定め、人々の「暮らす」と「働く」のあらゆるシーンに寄り添う独創的なモノやサービスを通じ、「新しい文化」を創造する企業を目指しています。

(注)
ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

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