AIoT商品データのビジネス活用
シャープの多彩な製品/サービスから得られるデータを利活用して 新たなビジネスを創出
特長
- 一般のIoT機器は、機器からのデータ(センサー情報、使用履歴など)をクラウド上に収集・蓄積しますが、自社サービス利用が主体となっているものが多く存在します。シャープは多彩なAIoT商品群から得られるデータに加え、インターネットを通して得られる他社様のサービス/データと連携することにより、お客様毎に最適な実生活に則した様々なサービスを提供しています。
- 既に広告・マーケティングや見守りサービスなどにご活用頂いており、今後も新たなサービス/データと組み合わせることによる新ビジネスへの展開が可能です。
図データ利活用とサービス創出





関連リンク