8K インタラクティブ ミュージアム 実例紹介 【仏像編】

【実例③】
東京国立博物館 実証実験
8Kで文化財
「みほとけ調査」

8Kインタラクティブミュージアム 8Kで文化財「みほとけ調査」 紹介動画

文化財鑑賞ソリューションの実証実験第二弾を東京国立博物館で公開

新開発の懐中電灯型デバイス

鑑賞者の動きに3D画像が連動

懐中電灯型デバイスで画面上の作品に光を当て、見どころを探りながら“調査”できる

菩薩立像(2世紀 パキスタン・ガンダーラ)、 重要文化財 十一面観音菩薩立像(7世紀 中国)、重要文化財 菩薩立像(13世紀 日本) いずれも東京国立博物館所蔵

東京国立博物館 法隆寺宝物館(東京都台東区上野)

8K インタラクティブ ミュージアム 実例紹介 【仏像編】

【実例③】
東京国立博物館 実証実験
8Kで文化財
「みほとけ調査」

特長

ガンダーラ、中国、日本を代表する3体の仏像を高精細3DCG化。従来の展示では見ることができなかった細部の表情や装飾を確認できる

鑑賞者の動きと連動した画面表示(鑑賞者が画面に近づくと3D画像が拡大、遠ざかると縮小、左右から覗き込むと回転)で、目の前の仏像と向き合っているかのような体験が可能に

懐中電灯型デバイスで光を当てると、細部の表情が浮かび上がる。まるで学芸員が作品を調査するかのように見どころを鑑賞できる

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