経済環境は依然として先行き不透明な状況が予想されますが、当第3四半期の実績は全体としてほぼ計画通りの進捗とすることができたことから、2010年3月期(2009年度)通期の業績見通しについては、期初に公表しました数値を据え置いています。 また、設備投資と減価償却費につきましても、ともに年間予想を据え置いています。