CSR・環境

生物多様性保全

生物多様性保全への取り組み

事業活動と社会貢献活動を通じた生物多様性保全

シャープは事業活動のさまざまな場面で生物多様性に影響を与え、また生態系による恵みを受けていることから、事業活動と社会貢献活動を融合したハイブリッド型アプローチで生物多様性保全に貢献する取り組みをグローバルに展開しています。

2009年度に「シャープグループ生物多様性の保全と持続可能な利用を巡る方針」に基づく取り組み指針として「シャープ生物多様性イニシアチブ」を策定しました。このイニシアチブでは、生物多様性について分かりやすく解説するとともに「事業活動を通じた取り組み」と「社会貢献活動での取り組み」の両面からの具体的な推進施策をまとめています。

生物多様性保全の取り組み領域

取り組み事例

ササユリの保全活動

天理工場(奈良県天理市)では、敷地内にある古墳群で生物多様性保全に取り組んでいます。開発や乱獲で山野から減少した希少野生植物「ササユリ」が古墳内に自生しており、育成・保護するため枯れた竹や雑草の処理など、定期的に整備活動を行っています。

希少野生植物のササユリ

取り組み事例

マングローブの植樹活動

インドネシアの生産拠点SSIでは「Plant Mangroves To Save Our Coast」(マングローブを植樹し、海岸線を守ろう)をテーマに、インドネシアのカラワン州に在籍する37の企業やインドネシア環境衛生局とともに、マングローブの植樹活動を行いました。

海岸でマングローブの植樹活動