株主・投資家の皆様とのコミュニケーション
株主・投資家の皆様とのコミュニケーション
| 2025年度の目標 | 2025年度の実績 | 自己評価 | 2026年度の重点取り組み目標 |
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★★ |
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- 自己評価:
- ★★★ 目標を上回る成果があった
- ★★ 目標を達成
- ★ 一定の成果があった
基本的な考え方
シャープでは、公平かつ適時適切な情報開示を進めるとともに、株主・投資家の皆様、さらには証券アナリストの方々との双方向のコミュニケーションを強化することで、資本市場との信頼関係を深め、企業価値を向上させていくことを目指しています。
情報開示
シャープでは、法令などで定められた開示項目に限らず、事業内容、経営方針や戦略に関する情報など、ステークホルダーの皆様に有用な情報をきめ細やかに開示しています。株主・投資家の皆様からの関心が高い決算短信や決算プレゼンテーション資料などの適時開示情報については、原則、日本語版と英語版の同時開示を行っています。その他の情報についても、日本語版に加え、可能な限り英語版での開示を行っています。
株主総会
定時株主総会においては、招集通知の発送前開示、英文招集通知のWebサイトへの掲載などの情報開示や、機関投資家を対象とした議決権電子行使プラットフォームへの参加、インターネットやスマートフォンによる議決権行使の採用、有価証券報告書の株主総会前の開示など、議決権を行使いただきやすい環境の整備を行っています。また、当社の経営方針や事業内容等について理解を深めていただくため、株主総会において経営方針の説明を充実させる等取り組んでいます。
なお、株主総会では、経営幹部がプレゼンテーション資料を用いて、足元の状況や経営の考え方などを説明したのち、株主の皆様と率直な意見交換を行っています。
決算説明会・個別ミーティング
株主総会のほか、決算説明会や経営方針説明会、事業説明会など、経営幹部が株主・投資家・証券アナリストの皆様と対話する機会を積極的に設けています。また、証券会社主催のカンファレンスへの参加も含め、個別ミーティングやグループミーティングも行っています。スケジュールの都合などで経営幹部によるミーティングが難しい場合には、IR部門が対応しています。
対話における主な関心事項と経営幹部へのフィードバック
IR部門では、こうした対話を通じて得られた意見を取りまとめ、適宜、経営幹部や関連部門にフィードバックし、経営方針の策定を含む会社経営や事業活動に活かされるよう努めています。
なお、2025年度は、デバイス事業のアセットライト化などの構造改革の進捗状況や、ブランド事業の成長戦略、財務体質改善への取り組みや新規事業について高い関心が寄せられました。
投資家情報Webサイトの充実
投資家情報Webサイトでは、個人投資家向けサイトを設置するとともに、業績や財務情報等をコンパクトにまとめた「一目でわかるシャープ」や、業績の主要数値をグラフ化したコンテンツを掲載するなど、内容の充実を進めています。加えて、直感的にアクセスしやすいデザインを採用し、スマートフォン表示への対応も行うなど、必要なIR資料をすぐに取り出せる環境の整備に取り組んでいます。
2025年度は、Webサイトの更なる利便性向上を図り、ページレイアウトを見直しました。
インサイダー取引防止への取り組み
シャープでは「インサイダー取引規制に関する規程」を制定し、未公表の重要事実(インサイダー情報)を厳格に管理するとともに株式などの売買規制について定めています。また、インサイダー取引に関する社内研修や社内Webサイトなどを通じた従業員への啓発活動を実施し、シャープの役員・従業員によるインサイダー取引の未然防止を図っています。
ディスクロージャー(情報公開)の重要性から「金融商品取引法上の重要事実」や「証券取引所の定める適時開示すべき重要な会社情報」が発生した場合は、速やかに公表することを徹底しています。さらに、社外からの問い合わせについては、ディスクロージャーの趣旨を十分に尊重し、インサイダー取引規制に抵触することのないように配慮しながら、対応しています。
利益配分に関する基本方針
株主各位に対する利益還元を経営上の最重要課題の一つと考え、安定配当の維持を基本としながら、連結業績や財務状況ならびに今後の事業展開等を総合的に勘案し、長期的な視点に立って、株主の皆様への利益還元に取り組んでいます。かかる点から、連結業績の動向、投資や財務体質改善の必要性を勘案しつつ、剰余金の配当等を実施する方針です。






